当地北千住に赴任して1か月余り
日々周辺飲食店の探索に勤しんでみると、ここ北千住のラーメン店事情は激戦区なんていうたいそうなものではないにしても多士済々といった感じではあります
このうち間もなく閉店してしまう予定の「翔竜」については、見たところますます行列が長くなってきているけれど、あらかじめこれあるを見越して早々に深掘りを完了している私は、これでようやく先に進めるなと思って次なるターゲットに向かいましたが…
本日お目当てにした千住ほんちょう通り商店街にある「どさん子」にやってきてみれば、聞いてないよのクローズでいきなりあてが外れました
あれれ?
こちら、定休日はたしか水曜日だったよね?
いつもならけしからんなと憤慨するところですが、ゴールデンウィーク明けで、定休日の振り替えだのなんだのお店にも都合があるのかもしれないから、営業日が多少不安定になるのは時期的にやむをえないなと理解することにします
さてどうしたものかなといつになく冷静に来た道を振り返れば、目に入ってきたのはお惣菜屋さんの角に置かれた「バオバブ(BAOBAB)」というお店の辻置き看板

そういうばここ、丸の内で一緒だった“可愛いだけじゃだめですか?”が決め台詞のまどか姐さんが北千住勤務当時にお気に入りにしていたというお店だったよな
そういうこともあって、いずれ近いうちにと思っていたから、この機会に入ってみるかと、辻置き看板と古びた幟に導かれるまま脇の路地に入りました



入ってみれば、アフリカを連想させる飾り付けが目につく店内




アフリカ料理を扱っているという事前情報や、アフリカのサバンナに多く分布する樹木の名という「バオバブ(BAOBAB)」という店名を名乗っているところからしても、なるほどなといったところではあるけれど、ランチメニューはもとより、板書されているメニューにもアフリカっぽさは感じられません

さらに、アフリカというから、ワイルドな冒険家タイプの男性がご店主のお店かなと勝手にイメージしていたけれど、お店の方は、年恰好からみて親子といわれれば納得する組み合わせの女性2人だから、これまた意外ではあります

空いているカウンター席に着いて私がオーダーしたのは「カニクリームコロッケとしょうが焼(1,210円)」
いかにも洋食屋さんっぽいコンボメニューだけれど、別に私はアフリカ料理目当てでこちらのお店に来たわけではないから問題なしです

で、ややあって配された「カニクリームコロッケとしょうが焼」は、一目見ただけでアタリと確信する洋食姿

しょうが焼は肩ロースの一枚肉を焼いたタイプで、定食屋さんでは定番のバラ肉を玉ねぎとともに炒めたタイプとは流派が違うけれど、洋食ということならこちらが王道なんでしょう
いずれにしても、いただいてみれば大満足の洋食ランチです
