秋葉原から巣鴨まで歩いたこの日
長年ウォーキングイベントを行ってきているから、コース設定にも目新しさを感じさせる工夫をしているということなのか、最近の駅からハイキングはスタート駅とゴール駅が意外といえば意外な組み合わせになっていることがよくあります
さて、巣鴨といえば、ゴール後に洋食を食べようと算段していたところ、途中で出くわした町中華に入ってしまったのはつい先日のことですが、今度こそ洋食という機会が早くも巡ってきました
巣鴨で洋食というといくつか心当たりがあるなか、ここは一番絶メシ臭を感じるお店を優先しようと向かったのが「フクノヤ」というお店だったのですが、辿り着いてみれば聞いてないよの休業で無念のクローズです


うむぅ
やっていないものはどうしようもないけれど、この外観を実際に目にしてしまうと、ここにはウォーキングイベントとは関係なしに、なるべく早いうちに来ておかなければならないなという気になりますね

気持ちを切り替えて向かったのは地蔵通り商店街
いやはや
結局コース設定どおり完歩する結果になってしまったなと思いながらやってきたのは、とげぬき地蔵近くにあって以前から目についていた「たけやま」というお店です


お店の前には待ち人2人
その方たちは入れ替わりですぐに席を得たようだけれど、私は呑気に記念撮影などしているうちに、あとから来た3人に抜かれて入店待ちをすることになりました


その後にやってきたのは傍若無人そうなおばさん2人
入店待ちをしている私の姿などまるで目に入らぬかのように、厚かましくもお店に突入していきましたが、お店の女性スタッフに「お待ちのお客様がいますのでその後ろに並んでください」と追い返されています
当たり前といえば当たり前の客捌きではあるけれど、きっぱり筋を通してくれるところが実に小気味いい
そのおばさんたち、恥をかいてさすがに気まずくなったのかどこかに消えていきましたが、土地柄からしてこういう周りが見えていない・見ようともしない老人客は多いのかもな

ややあって店内に案内され、こちらへと示された席に着いて私がオーダーしたのは「ミックスフライ(1,650円)」


もともと外観から当初こちらは甘味屋さんなのかなと思っていたくらいで、店内もなかなか上品だけれど、値段の方もなかなかなのは巣鴨なりの観光地価格ということなのかもしれません

で、ややあってやってきた「ミックスフライ」


いただいてみれば揚げ物洋食のオールスターメンバーだし、自家製っぽいマヨネーズが添えられているのも嬉しいところ
もちろん美味しくいただきました


…が…
あまり大きい声では言えないけれど、この近隣で言えば、揚げ物の技術は「ときわ食堂」の方が上という気がするんですがね

(7点/10点満点)