夏季休暇中とはいえ、土曜休日だからお昼の“たべさんぽ”も通常運行でいいかなと思って向かったのは戸田公園にある「南京路」という町中華
こちら、先日は夏季休業で空振りを喫し、その並びにある「北京亭」に救われたのも記憶に新しいけれど、
今日は確実に営業しているはずと確信歩きでやってきました

それだけ餃子が看板商品ということなのだろうなと思いながら入ってみれば、店内は思っていたよりもこじんまりとしています

案内されたカウンター席に着いてメニューを検めてみれば、品揃えは少なめだし、町中華のはずなのに扱っている麺類は「ソース焼きそば」だけという変わった構成
ということは“町中華の命 ラーメンスープ”はないから使わないということなのかな

裏を返せば定食類
いかにも町中華らしいものが並んでいるけれど、こちらも品揃えは少な目
この中からということなら「肉玉定食(830円)」かなぁ

壁を見れば“食べ切れずお持ち帰りになりたいお客様はお気軽にお申し付けください。入れ物あります。”という不気味な掲示

それでいてもう1品どうですかと揚げ物の追加を唆しているのだからわけがわかりません
いずれにしても、夕食に響いても困るので、ここは「肉玉定食」をごはん少なめでいただくとしましょう

で、ややあってやってきた「肉玉定食」

いただいてみれば、玉ねぎの嵩増しは多めだけれどなかなかに美味い

それにしても結構なボリュウムだなと食べ進んでいくと、炒め物の下から現れたのは刻みキャベツ
ケチ臭い分量の店でのことなら汚い手口で上げ底にしやがってと憤慨するところですが、もともと分量多めだから逆にホッとします
最後は残りの炒め物をごはんにオンするのが中華における私のお決まりです

ちなみに…
私の左に座ったガテン系のお兄ちゃんが頼んだのは「とんかつとから揚げ定食」のようだけれどほとんど暴力的なおかずの量です
とんかつはノーマルサイズだけれど、まるでゲンコツみたいなから揚げが凄いな
いやはや
ああいうメニューは素人が下手に手を出すものではありませんね

さて、これにて戸田公園にある中華三昧なエリアの3軒を完全踏破
3軒それぞれに個性があって面白かったし、それゆえそれなりに棲み分けもできているのかもしれないな
(7点/10点満点)



