学生時代のアルバイトの先輩・仲間との月に1度の集まりである“Super Tuesday”
6月の開催は“池袋の中華”というリクエストで私が会場手配を担当しましたが、私がまだ行ったことのないお店という縛りまであるとなれば、宴席に手頃な町中華の心当たりも残っていないわけで、苦肉の策で「台北夜市」というお店を予約しました
店内に入ってまずは酒のメニューを検め、「さつま司」をボトルでオーダー
一方、料理には台湾感も夜市感もない一方、手始めに「砂肝の冷菜」を頼んでみれば、しっかり八角が効いているから、味の方は良くも悪くもネイティブ路線です
遅れて出てきた突き出しらしきに続いてオーダーした「鶏肉とカシューナッツ炒め」や「豚のガツ辛口炒め」も良く言えば本格的、悪く言えば日本人に馴染みのないクセがありますね