いまだ残暑厳しいとはいえ、真夏の最盛期に比べれば、まだしも食べ歩きをしやすくなったなと感じる週明けのお昼時
とはいえ、明日以降、またまた猛暑が戻ってくるというありがたくない予報もありますがね
さて、週明けといえば魚メシでしょということでやってきたのは、東京国際フォーラム横のガード下に8月最終週にオープンした「徳田酒店」というお店


「徳田酒店」というのは、いわゆる酒屋の角打ちを起源にもつ大阪では有名な酒場グループとのことで、昨年7月に有楽町の東京交通会館地下にて東京初進出をして、こちらは東京進出2号店ということになるようです


東京交通会館の方の店舗では、昼呑みに対応していてもランチ営業はしていないようだけれど、こちらではランチがいただけそうだということは先週の時点で確認済み
いずれにしても、新しくランチの行先が増えるのはありがたいことです


ちなみに、“徳田”というのは「暴れん坊将軍」で将軍吉宗が市井に出るときに使う変名(徳田新之助)だったはずですが、こちらの家紋はさすがに葵の紋ではないんだな(笑)

入ってみれば、まだ認知度が低いゆえか先客疎らな店内
こちらへと案内された席に着き、私はこれと決めていた「海鮮丼(1,000円)」をオーダーしました

まずやってきたのは小鉢の冷奴ときゅうりの浅漬け
ドリンクとしてチョイスしたウーロン茶は、ジョッキに入った酒場仕様での登場です
ただ今勤務時間中だし、いくら呑兵衛の私でも、これ、決してウーロンハイなんかじゃありませんからね、念のため

手持ち無沙汰に夜の部のメニューに目を通してみれば、強烈に目を惹くようなものまではないけれど、なかなかよさげなラインアップ
大阪の酒場文化に触れてみるという意味でも、いずれ夜の部にも来てみなければなりませんね

で、ややあってやってきた「海鮮丼」


ゴマダレ漬けにした白身とサーモンが乗っているようで、決して豪華なネタが乗っているわけではないけれど、中央に卵黄があしらわれているあたりからして食欲をそそります
いただいてみれば、手堅く美味しいけれど、そもそも漬けにすると魚の味が上がるから、これは工夫と技の勝利でしょうね

考えてみれば、こちらのランチだって、オープン当初の名刺配りの時期が一段落したらやめてしまうという可能性だってなしとしないわけで、そういうことなら、やっている今のうちに他のメニューも試しておいた方がいいのかもしれないな

(7点/10点満点)