諸事情あって、小伝馬町あたりでサクッとお昼を済ませる必要が生じた本日
前日のお粗末極まりない店での実に不愉快な思いがまだ頭に残っているなか、

 

 

うるさいことを言いそうな店はしばらく避けたいところですが、その点、いかにも飲食資本系っぽいこういうお店なら、そういう心配はなかろうと入ったのは「餃子乃寶」というお店です


入ってみれば、外観の割にずいぶん手狭に感じる店内


カウンター席に案内されて、ランチメニューを手に取ったところで、そういえば、今夜は中華の宴席だったなと思い出しましたが、チャチャッといただけそうなこのあたりならいいだろうということで、半担々麵とミニ麻婆丼の「ハーフセット(800円)」なるものをオーダーしました

こういうセットなら右から左にすぐ出てくるものかと思いきや、どうやら案外そういうことでもない様子
中国語を操るお店のお姉さんたちの動きを追っていると、こちら、どうやら2階にも席があるようで、厨房の鍋の音を聞いていると、目下、そちらの先客たちから受けたオーダーの調理中のようです
ただ…
ということは、こちら、チャーハンを頼むと、作り置きを盛るのではなく、その都度鍋を振ってくれるということでもあるよな

そうこうするうちに、ややあって私のもとにやって来た「ハーフセット」


まずは半担々麺からいただいてみれば、それなりにゴマのコクもあってまずまずの味


一方、ミニ麻婆丼の方も、本格派にはほど遠いまでも、それなりに美味しくいただけます
思い返せばこういうセット、かつて五反田にある「陳麻家」のフランチャイズ店でいただいてがっかりしたことがあるけれど、

 


あんなものに比べれば、こちらの方がよほど満足度が高いな

それにしても、謎だったのは、「日本橋焼餃子」という店名が入った担々麺の丼
この場所には、直前に「日本橋焼餃子」がお店を構えていたという話もあるけれど、まさか食器までひとまとめにした居抜きなんていうのは聞いたこともないしなぁ
ひょっとして「日本橋焼餃子」とこちらって、資本のつながりでもあるのかな
気になって調べてみたけれど、謎は依然謎のままです

(6点/10点満点)