ウォーキングイベントでやって来た川崎
遠路のんびり家を出てやって来たこともあって、スタートの受付を済ませたところでそろそろお昼時という頃合いだから、まずは腹ごしらえをしてから歩きだすことにします
コース上に飲食店が見当たらず、「帰れマンデー」ならとんだ放送事故になっていたかもしれない前日の埼玉の田舎道とは違って、川崎駅前はよりどりみどりの状態ですが、今回ここと選んだのは、駅にも近い「天龍」という町中華?


こちら「天龍」は、これまで川崎に来るたびに目に入っていながら、毎度横目で見てスルーしてきたお店ですが、今回入ってみる気になったのも、それだけ以前と比べて町中華愛が高まっているということなのかな
考えてみれば、名古屋での2年間は、首都圏には当たり前のようにある町中華に恵まれず、飢えていたということもありますしね

店内に入り、空いているカウンター席に着いた段階で、まずは「ラーメン(440円)」をいただいてみようという方針は固まっているけれど、それだけではなんだか物足りないし、お店にも申し訳ない感じ


とはいえ、日めくりカレンダーのようなメニューを検めてみても、半チャーハンのようなものはないようだし…


と見ていると、「ルーロー飯ハーフ(380円)」なんていうものを発見
ルーロー飯=魯肉飯は私の大好物だし、これはいいなと思ってオーダーしました

なおもひと通りメニューを検めた後、カウンターの上に目を移せば、「餃子みそ」?
これも気になるけれど、こちらはいずれまた機会があったらということにしましょう

で、ほどなくやってきた「ラーメン」は、こういうのでいいんだよ、こういうので、というのにもほどがある、町中華保守本流の味


それでいて、少し遅れてやってきた「ルーロー飯ハーフ」は、中華香料(八角だとか五香粉?)が強めに効いたネイティブな味わいです
うーん
してみると、こちら、町中華だと思っていたけれど、実はネイティブ系寄りのお店なのかな
まあ、考えてみれば、こちら、今のように日式だのネイティブ系だのといった区分けすらない時代から営業しているお店なのかもしれませんがね

ちなみに、“まずい”を逆さにして“うまい”と読ませようというのがこちら「天龍」のお約束なのは、横目で見てスルーしていた頃から先刻承知だけれど、

 


近隣にある姉妹店の看板をよく見ると、表記の仕方は色々なんだな

(7点/10点満点)