今度は長時間録画用のブルーレイディスクの補充が口実となり、秋葉原方面にやってきた日曜日
ついでに“たべさんぽ”をしておこうと小伝馬町まで歩き、お昼をいただきにやって来たのは「千吉」というカレーうどん専門店です


ちょっと変化球にはなるけれど、先週末金曜日のカレーの埋め合わせという意味合いもあってのことですが、カレーうどんをいただくのはずいぶん久しぶりです
八丁味噌の甘さが苦手ゆえ、口に合わないものも多かった名古屋めしですが、名古屋独特のクリーミーなカレーうどんは気に入ったもののひとつで、名古屋に行く前にはそんなことはなかったのに、今や時々恋しくなる食べ物になりました

噂によると、あのタモリさんが監修したとも言われるこちら「千吉」のカレーうどん
どうやら「吉野家」の一味ではあるらしいけれど、そういえば名古屋にも支店があったよなと思えば、もしかすると名古屋人にも受け入れられるカレーうどんがいただけるのではという淡い期待を抱いて店内に入り、“先ずは、コレを食べてください。”とある「千吉カレーうどん(750円)」をいただいてみることにしました





で、ほどなくやってきた「千吉カレーうどん」
デフォルトでごはんが添えられているところは、さすがはタモリさん監修ということなのか、なかなか気が利いていますが、うどん本体は、想定していた以上に白っぽい黄色
この色目を見ると、名古屋から帰ってきたばかりの頃に、地元の「山田うどん」で出くわした悪夢を思い出しますが…
いただいてみれば、うどんにコシはあるし、カレーうどんとしてもまずまずの味
たしかに東京のおそば屋さんで出てくる「カレーうどん」とは全く違うけれど、だからといって、名古屋式かというと、それともまた違うようには思うんですがね

うどんをいただき終わったら、お店に教えられるまでもなく、残り汁にごはんを投入
かつてタモリさんも言っていたように記憶しているけれど、カレーうどんの最後の楽しみは、やっぱりこれだよね


名古屋は2年間で充分楽しみつくしたから、もはや心残りなどほとんどないし、「台湾まぜそば」なら東京でもほとんど同じ物がいただけるけれど、あの名古屋独特の「カレーうどん」だけは、時々恋しくなるよなぁ
(6点/10点満点)

