参加しやすい場所で開催されるウォーキングイベントがなかったこの日
そういうことならこの機会に佐和山城址に行ってみようと彦根にやってきました


ただでさえ遠路なのに加えて、途中の大垣での接続が悪く、彦根駅に着いたのは間もなくお昼時という頃合い
そういうことなら、かねてから当地で人気と聞き、さらに都合よく佐和山城址に向かう途中らしき場所にある「楽縁」というラーメン店でまずは腹ごしらえをしますか

ということでやってきてみれば、線路沿い跨線橋の下に発見したお店は、大変失礼ながら掘っ立て小屋のような造りなのでちょっとびっくり


それでいて待合処まで設けられたお店の前には入店待ちの先客が1名
しかも、私が順番待ちのボードに名前を書くと、その後から次々と後続客がやってきました

入店待ちの間にメニューを検めてみれば、こちら品揃えはとてもシンプルなうえ、サイド丼などはなし


そうこうするうちに入店の順番が回ってきて、店内に入り、入口近くの券売機で私が買ったのは「豚骨煮干ラーメン(650円)」と「半熟玉子(80円)」の食券
事前検討の段階では、これにチャーシュー増量をしようと考えていたのですが、そちらは売り切れなのか元々販売をやめているのか、いずれにしてもボタンに×が付いていたので断念しました

麺はかため、味こいめ、ネギ多めとリクエストをしながら食券をお店の方に手渡して席に着くと、まず配されたのは黒ウーロン茶
サントリーが特保で売っているもののように、脂肪の吸収を抑える効能があるのかどうかはわかりませんが、そうではなくともこれはなかなか嬉しいサービスです

卓上を見ると、調味料とともになぜか置かれている黒霧島のボトル
まさかこれもサービス?なんていうことがあるわけがないけれど、中身はなんだろうと確かめてみようとしたところ、カウンターと棚板の間にしっかりとはまっていて動きません
あらら
どうやらこれで棚板を支えているらしい
なんだか凄いね

手持無沙汰に店内に置かれてあった京都・滋賀のラーメンガイドを手に取ってみれば、なるほど、ちゃんとこちらのお店も紹介されています
まあ、だから置いてあるんだろうけれどね

で、やってきた「豚骨煮干ラーメン」
いただいてみれば、見た目通りの屋台を思わせる一杯
このあたりは店構えと塗りが剥げたクラッシックな丼がそのような方向に印象付けているという部分もあるんでしょうけれどね

旅情あふれるラーメンをいただいた後は、さて、佐和山城址に向かいますか

(6点/10点満点)