江南を歩いたこの日
布袋なる駅でゴールをした後、名古屋とは逆方向に1駅戻り、再び江南駅で下車をして、お昼をいただきにやってきたのは「洋食ハウス うえむら」というお店です


昨年であればゴール駅付近に心当たりなしとして、とっとと名古屋に戻ってお昼といったところでしたが、ここ名古屋に住む日々の残りもそう長くはないかなと感じる今は、ウォーキング先での一期一会を最優先に楽しんでおきたいという気持ちになっています


入ってみれば、かなり年季は入っているけれど、カウンターをメインとした洋食屋さん然とした店内

カウンターの内側に調理用の鉄板があるから、どうせならその目の前の特等席がいいなと選んで席に着きました

私のオーダーは「はんばぁ~ぐ定食(1,000円)」
ハンバーグは洋食屋さんの定番にして、出合頭にいただいてみるメニューとしては定石だし、せっかく鉄板を目の前にしているのだから、揚げ物ではなくこちらがよかろうと考えてのチョイスです



ほどなく鉄板の上で焼かれ始めた目玉焼き
おそらくあれはハンバーグの付け添えだろうな
で、焼かれている数と、店内で出来上がりを待っている人数を考え併せると、たぶん私の分もあの中に入っているんだろうな

続いては、タネを一つひとつ丁寧に計量、空気抜きと成形をしてから焼かれ始めたハンバーグ

蒸し焼きにする蓋の使い分けを観察していると、焼き始めはそれぞれがくっつかぬように広げて置き、片面が焼けてひっくり返してからは少しまとめ気味に置くからということなのかな
このあたりは私のような素人にはよくわかりませんがね


さて、仕上げの見せ場は豪快なフランベ

こちら、一つひとつ丁寧な手順で調理をしているから、提供までに時間がかかるけれど、こうして調理過程を見ていれば、待っている時間も飽きることはないな

出来上がって配された「はんばぁ~ぐ定食」
ハンバーグはソースを纏わない素の姿
その一方で、付け添え野菜用のドレッシングが2種も添えられているのが面白い


私としてはせめて醤油がほしいところだけれど、卓上に調味料の類はなく、そのままいただいてみれば、やや緩めの食感だとか、主張を感じる香辛料だとか、好みにはちょっと合わない部分はあるけれど、目の前で出来上がるのを見ているから、妙に納得してしまいます
