先日に続き、またマスクが買えました。

前回と同じような感じ…

まあ、マスクをしていたから、予防になるわけではないそうですね…。感染している者が広げないという意味の方が強いようです…

じゃあ、なぜ買うんだよ?他に困っている人がいるんだよ!と言われそうだけど、おいらも周りはかなり困窮してます。

そう、やっぱり花粉症ね…

おいらはたまたま花粉症で悩まされることはなく、ここまで生きてます…。なので、周りに困っている人のために購入です❗️

前回にも書いたけど、中国系の人たちに薬局で買い占められているとか、いろいろ噂がネットに書かれている昨今。

そういう人たちの肩を持つわけではないが、大陸ではすんごい発症で日本よりも大変な状況。

だから、許せるとかいう話ではない…。

おいらが思うことは、今回のコロナウイルス関連でこのネット界隈でも中国のことをやたらと罵っているのを沢山見るが、でも日本ってもう圧倒的に中国の後塵を配しているなあと思った点がかなりあったよ…。

例えば、学校教育

中国は学校封鎖されて、ネットで授業をしているなんてのが報道されていた。もちろん、一部の学校だろうし、全てではないだろう

だが、

日本で休校した学校が学力低下を防ぐために、ネット授業を行ったなんて学校は出ていないような気がする…。そんな報道を見てないなぁ…

つまり、社会ではパソコンやネットというのは当たり前で、これらがあらゆる世界と繋がって、いろんな世界に広がっていく状況。それがグローバル化として仕事となっているのに、教育現場ではそういうものが一切整っていないのが日本なんだ…。世界はもうそうなっているのに、日本の子供たちは圧倒的にグローバル化の波には全然乗れていないんだなぁってことだった…。

日本を美しい国だとか言って、その裏で税金泥棒を繰り返す宰相がいる国は、もう凋落どころじゃないね。
おいらは共産党を支持しようなんて全く思わないけど、憲法改正なんて言ってる場合じゃないよ…。

「云々」を読めず「でんでん」って読む阿呆が二世議員っていう既得権益を与えられ、ひたすら森友学園や加計学園などで税金泥棒を繰り返すような奴を宰相にしない社会にするために、真の教育改革をするべきだ。
自由主義だ、民主主義だと言って実力主義を認めるようなことを立派に言い遂げるが、やっていることは既得権益にドップリ漬かり、マトモに日本語を読めない阿呆が権力を握り、国民の血税をだまし取っているのが今の日本そのものなのだ。
こういう奴らを真の実力で駆逐できる社会を形成することが急務なはずだ。

受験制度改革なんて一見マトモなことをやっているように見える。
だが、これは安倍晋三、下村博文、萩生田光一ら文教族と呼ばられる議員集団が、教育産業ベネッセと組み、利権を作り出し、これを独占して自分たちのものにしようっていうだけのものなのだ。
だから、矛盾ばかりが目立ち、受験生のことを無視した改革でありすぎたものであった訳だ。利権の確保の方が先なのだ…

マスク一つ買えない日本社会
たった5枚入りのマスクを買っただけで、日本という国の絶望が見える…