EXILIM EX-S2 のスペック


項  目 スペック 項  目 スペック
画 素 数 211万画素(総画素)
200万画素(有効画素)
撮像素子 1/1.8型
CCD
発売日 2002年 9月28日 デジタルズーム 4
解 像 度 1600 x 1200 液晶モニター
(画素数)
1.6インチ
(8.4万画素)
ファインダー 光学 起動時間  
記録メディア 内蔵12MB
SDメモリーカード
マルチメディアカード
記録形式 JPEG
開放絞り値 F3.2 撮影間隔 0.9s
最短撮影距離 100cm(標準) 焦点距離
(35mm換算)
36mm
シャッタースピード 1/4秒~1/6400秒 バッテリタイプ 専用充電池
NP-20
動画 記録画素数 320 x 240 フレームレート 15fps
最長撮影時間 30秒 動画記録形式 AVI
幅x高さx奥行 88x55x11.3mm 重  量 88 g
インターフェイス USBクレードル接続
その他機能 動画撮影





カシオ独自の設計による非球面レンズ(2枚、4面)を含む3群4枚のレンズ構成を採用。さらに新開発CCDを組み合わせて一体化するHCLi技術を開発。これによりレンズモジュールの大幅な薄型化が可能になりました。


デジタルカメラとしては世界初のデジタルインターフェースTFT液晶を「エクシリム」専用に開発。インターフェースのデジタル化でコンバータが不要になり、基板面積比約10%※の省スペース化・部品点数の大幅削減を実現しました。
※当社従来技術に比べ。


CPU・ASIC・SDRAM・フラッシュメモリの4チップをシリコンチップレベルでモジュール化することにより、基板面積比約70%※もの大幅な省スペース化を実現するとともに、従来比約1/3の低消費電力、低ノイズ化を実現しました。




身につけるために、撮ることを楽しむために。
200万画素モデル「エクシリム」登場。
卓越したテクノロジーの融合が生み出したのは
衝撃のフォルム、感動のスピード。
厚さ11.3ミリのスタイリッシュなボディに
求めるすべての機能をのせて
「エクシリム」は新しい瞬間を鮮やかにとらえる。






記録画像
ファイル フォーマット
静止画:JPEG(Exif Ver.2.2)、DCF(Design rule for Camera File system)、DPOF対応
動画:AVI(Motion JPEG) 音声:WAV(EX-M2のみ)
記録媒体 内蔵フラッシュメモリー12MB ※3/SDメモリーカード/マルチメディアカード
記録画素数 静止画:1,600×1,200pixels/1,280×960pixels/640×480pixels、動 画:320×240pixels
画像記録枚数/
ファイルサイズ
(可変長)
静止画
画像サイズ
(Pixels)
画 像 画像
ファイルサイズ
内蔵
フラッシュメモリー
(12MB)
SDメモリカード
(64MB)
1600×1200 高精細 約900KB 約11枚 約60枚
標 準 約630KB 約16枚 約85枚
エコノミー 約370KB 約29枚 約154枚
1280×960 高精細 約680KB 約15枚 約82枚
標 準 約460KB 約24枚 約126枚
エコノミー 約250KB 約42枚 約220枚
640×480 高精細 約190KB 約56枚 約294枚
標 準 約140KB 約74枚 約386枚
エコノミー 約90KB 約118枚 約618枚
動画(320×240pixels)
記録容量 約150KB/秒
撮影時間 一度に撮影可能な最長時間:30秒
記録枚数は、撮影できる枚数の目安です。
SDメモリーカードの撮影枚数は、松下電器産業(株)製64MBカードの場合です。撮影枚数はメーカーによって異なります。
容量の異なるメモリーカードをご使用の場合は、おおむねその容量に比例した枚数が撮影できます。
有効画素数 200万画素
撮像素子 1/1.8インチ正方画素原色CCD(総画素数:211万画素)
レンズ/焦点距離 F3.2、f=7.5mm(35mmフィルム換算 36mm相当)
焦点調節/
撮影可能距離
固定焦点/約1m~∞
絞り/ズーム F3.2 固定/デジタルズーム4倍
露出制御 測光方式:撮像素子によるマルチパターン測光、制御方式:プログラムAE、
露出補正:-2EV~+2EV(1/3EV単位)
撮影関連機能 ベストショット撮影(人物、風景、夜景、レトロ、トワイライト、白黒)、動画撮影
シャッター CCD電子シャッター/メカシャッター併用 1/4~1/6400秒
ホワイトバランス 自動/固定(4モード)/マニュアル
セルフタイマー 作動時間約10秒
内蔵フラッシュ 発光モード:自動発光、強制発光、発光禁止、赤目軽減機能の切替可能
フラッシュ撮影範囲:約1~2m
モニター 1.6型TFTカラー液晶 84,960(354×240)画素
ファインダー 液晶モニター/光学式ファインダー
入出力端子 USBクレードル接続端子(EX-M2ではリモコン接続端子兼用)
電源 専用リチウムイオン充電池(NP-20)×1個
電池寿命 連続撮影時間(撮影枚数):約1時間5分(390枚)
連続再生時間:約1時間50分
ボイスレコード録音時間:約1時間20分
オーディオ再生時間:約5時間30分
電池寿命は、標準温度(25℃)/連続撮影/フラッシュ非点灯で使用した場合の電源が切れるまでの目安であり、保証時間ではありません。低温下で使うと、電池寿命は短くなります。また、ボイスレコード録音時間は連続で録音したときの時間、オーディオ再生時間は連続で再生(ヘッドホン出力)したときの時間です。
※ボイスレコード録音時間/オーディオ再生時間は、EX-M2の場合のみです 。
消費電力 DC3.7V 3.0W
サイズ(突起部除く) 幅88×高さ55×奥行き11.3mm 幅88×高さ55×奥行き12.4mm
質量(電池・付属品除く) 約88g 約90g
付属品 リチウムイオン充電池(NP-20)、USBクレードル、USBクレードル用ACアダプター、ストラップ、
専用USBケーブル、ダミーカード、端子カバー、CD-ROM、取扱説明書(保証書付き)





カードサイズはそのままに、1/1.8インチの大型CCDを搭載し、200万画素の高画質を実現。目にしたカタチ、色を美しく鮮やかにとらえます。



撮りたいシーンのサンプルを選ぶだけで、カメラが最適な状態に自動設定される機能です。内蔵サンプルは6シーン。初心者の方でも簡単に、イメージどおりのキレイな画像が撮影できます。




最大4倍までのシームレスなズーム機能を搭載。自在なズーム感が簡単操作で楽しめます。





高画質で鮮明な液晶モニターで、拡大したい画像を4倍まで段階的にズームアップ。見たい部分の詳細を自在に確認できます。





1度に最大30秒の動画の撮影ができるムービー撮影機能を搭載。スポーツなど動きのあるシーンを、よりリアルに記録します。



撮影した静止画像は、HPやメール送信に適したVGAサイズ(640×480pixels)/QVGAサイズ(320×240pixels)に変更可能。リサイズした画像は、変更前の画像とは別ファイルに保存されます。



記録メディアはコンパクトな[SDメモリーカード]を採用。MMCカードも使用できます。また、12MBのフラッシュメモリーを内蔵しているので、カードなしでの撮影も可能です。




思い出の風景やペットの写真など好きな画像は[お気に入りフォルダ]に。通常の再生では表示されないので、プライベートな画像を持ち歩くのに便利です。内蔵メモリーに登録されるので、メモリーカードを入れ替えても画像は消えず、いつでも、どこでも見ることができます。



自分らしさをスマートに演出する機能です。電源をオンにした起動時に、好きな画像を液晶モニターに表示します。静止画像だけでなく、自分で撮影した2秒以内の動画の表示も可能です。



電源を切ったときに、直前の設定状態を記憶します。フラッシュやデジタルズームなど、次回使用時に設定し直す手間が省けます。


コントロールボタンには自分のよく使う機能、撮影モード・露出補正・フラッシュ・ホワイトバランスのいずれかを登録。撮影時により使いやすく、スムーズな操作が可能になります。



カシオ計算機(株)は29日、カードサイズの薄型デジタルカメラ“EXILIM(エクシリム)”シリーズの新製品として、CCDの有効画素数を124万から200万に増やした『EX-S2』と、MP3再生機能を搭載した『EX-M2』の2機種を9月28日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『EX-S2』が4万円前後、『EX-M2』が5万円前後。

『EX-S2』

『EX-S2』

『EX-S2』は、“ウェアラブル・カードカメラ”のコンセプトで開発された“EXILIM”『EX-S1』のCCDを、1/1.8インチ有効200万画素(総画素数211万)に変更した機種。レンズとCCDを一体化する“HCLi(Hyper CCD-Lens integration)”技術を採用することでレンズモジュールを薄型化している。CCDのセルはEX-S1の4.1μmピッチから4.4μmピッチに大きくなり、色/階調の再現性を高め、ノイズも低減しているという。EX-S1と同様に、起動時間は約1秒、レリーズタイムラグは約0.01秒だが、撮影間隔は約0.9秒と約0.3秒長くなっている(EX-S1では約0.6秒)。レンズは固定焦点の7.5mm(35mmフィルム換算で36mm相当)で、F値は3.2。最短撮影距離は約1m。ズームはデジタル4倍。シャッター速度は1/4~1/6400秒。


『EX-S2』の背面

新機能として、撮影したいシーンに合ったサンプル画像を選択すれば、ホワイトバランスや彩度などを最適な値に設定する“ベストショット”機能を搭載した。シーンには、“人物”“風景”“夜景”“レトロ”“トワイライト”“白黒”の6種類を用意する。露出制御はマルチパターン測光とプログラムAE。露出補正は±2.0EV(1/3EVステップ)。10秒のセルフタイマーを利用できる。内蔵フラッシュは赤目軽減に対応しており、連動範囲は1~2m。

記録媒体には、内蔵したフラッシュメモリー(12MB)のほか、オプションのSDメモリーカード/マルチメディアカード(MMC)も利用できる。記録解像度は、静止画が最大1600×1200ドットで、EX-S1と同じ(ただしEX-S1では“Pixel Generator”により画像処理を行ない200万画素相当に変換している)。記録形式はJPEG(Exif Ver2.2/DCF準拠/DPOF対応)。動画は320×240ドットで、一度に30秒まで。内蔵メモリーには約1分20秒記録できる。記録形式はAVI(Motion JPEG)。モニター用の1.6インチ液晶ディスプレーは、デジタルインターフェースを採用した354×240ドット表示に対応。光学式ファインダーも装備する。そのほか、コントロールボタンに撮影モードや露出補正、フラッシュの発光方法、ホワイトバランスのどれか1つを割り当てることができる“キーカスタマイズ”機能も搭載する。

パソコンとのインターフェースはUSBで、USBクレードルが付属する。電源は専用リチウムイオン充電池で、連続再生は約1時間50分、連続撮影は約1時間5分(約390枚/液晶ON時)。本体サイズは従来製品と同じで、幅88×奥行き11.3×高さ55mm、重量は3g増加し88gとなった。専用ACアダプター、USBケーブル、ストラップ、CD-ROMなどが付属する。CD-ROMには、同社製の画像取り込みソフト『Photo Loader』、レタッチソフト『Photohands』、USBドライバーなどが収録されている。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98、Mac OS 8.6~9、Mac OS X 10.1など(アプリケーションにより異なる)。

http://ascii24.com/news/i/hard/article/2002/08/29/638219-000.html


今回発売する限定カラーモデルは、2002年11月に発表した限定カラーモデルに続く第2弾で、“若い女性がまとう軽快な春のファッション”をイメージしたという、パールホワイト、淡い青のクリスタルアジュール、うす紫のフローズンモーブの3色をラインアップする。
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2003/01/30/print/641487.html