配信 2025年4月19日

ベビーカレンダー

保育士の中田馨さんが、集団行動での子どものトラブルや困りごとに対しての親のNG対応について教えてくれました。「すぐにお友だちに手を出してしまう……」、「なんでいつもお友だちとケンカするの……」とお悩みのパパやママはぜひチェックしてみてくださいね。


こんにちは! 保育士の中田馨です。保育所で子どもたちの遊ぶ様子を見ていると、お友だちが関わってきたときに何かしら「親が困ってしまうこと」が起こるものです。

2人、3人だと分かりにくいですが、集団になると見えてくることもあります。すぐにトラブルを起こしてしまう……とお悩みの親御さんもいるかもしれません。

 

そこで今回は、子どもが集団行動で起こした困りごとに対して、親の関わり方についてのお話しします。

友だちに手が出る、おもちゃを取る…こんなときは?

集団で遊んでいると、遊び方が違ったり、相手のおもちゃが欲しくなったりして、手が出たり、おもちゃを取り合ったりすることがあります。相手のあることなので、どう対応すればよいか悩んでしまいますね。

自分の子が、叩いたり、おもちゃを取ったときは、お友だちをけがさせないためにも止めるとよいでしょう。「叩いたらダメ」「お友だちのおもちゃを取らない」ことを伝えます。そして、子どもの「イヤだった」「欲しかった」という、そのときの気持ちを代弁して共感しましょう。

「すぐに叩いて乱暴な子」や「“かして”が言えない子」などとレッテルを貼らないようにしましょう。このとき、よく言ってしまうのが「お口で言って!」という言葉。「お口で言う」とぼやけた言い方をするのではなく、何をして欲しいか明確に伝えることも大切です。

ですので、何度も繰り返し「イヤなときは“イヤ”って言うんだよ」、「お友だちが持っているおもちゃは“かして”って聞こうね」など伝えます。

ケンカは悪いことではない!

子どもがケンカを始めると、親はヒヤヒヤしますよね。「お友だちに嫌な思いをさせていないか?」「けがさせていないか?」などが心配なことだと思います。

ここで大切なことは、「ケンカは悪いことではない」ということ。ケンカすることで、相手には自分とは違う思いがあることが学べます。自分の意見も言えて、自分の意見が通らないことを知ることができます。今、子どもは人間関係を身をもって学んでいるのです。

 

もし、気心の知れたお子さんとおもちゃの取り合いになったときは、親同士に余裕があるのなら、すぐそばで見守るのもよいでしょう。保育所では2歳半ば以降、特に3歳を過ぎたお子さんの場合、安全なケンカだとわかったら、すぐに助けられるところに行き、黙って2人がどうするのか見守ります。

言うとしたら「どうしたの? (理由を聞いて)そうなんだ。じゃあ、どうすればいいかな?」と考えてもらいます。2人で解決できることもあったり、別のお友だちが提案を持ってきて解決したりすることもあります。すべてを大人が解決しようとせず、子どもたちにも解決できる力があることを信じて「待つ」ことも大切です。

「なんだかうちの子、集団行動が難しいかも」と思ったときに、親が思う「できている子」を見るのではなく、自分の子どもが集団行動の何に困っているのか観察してみてください。子どもが困っていることがわかれば、おのずと親が何をすればいいかの答えが見つかるはずです。

 

冬野菜が甘くおいしくなってくるのは嬉しいですよね。冬の白菜や長ネギ、大根やほうれん草は自分自身を凍結から守るために糖を生成するので、甘みが増すんです。なので、この時期は葉物類や根菜類などの冬野菜をたくさん食べたいですね。

 

そんな冬野菜の中でも、お店でよく売れるのがほうれん草です。ただほうれん草って調理方法を間違えて覚えてしまい、栄養を無駄に流出させてしまっている方が多くいるんです。

 

せっかく野菜を食べるなら、栄養までしっかり摂りたいですよね。

 

そこで今回は「ほうれん草の栄養を逃さない調理方法」を紹介していきます。

 

ほうれん草はゆでる前に切らないで

 

たまに、ほうれん草をゆでる前に切る方がいますが、これは間違いです。

 

ほうれん草は鉄やβカロテン、ビタミンCが豊富に含まれています。

 

切ってからゆでてしまうと、お湯に水溶性ビタミンが流出してしまうんです。ほうれん草は必ず「ゆでてから切る」という順番を守りましょう。

 

これは小松菜や春菊など別の葉物野菜も一緒です。合わせて覚えておくと良いですよ。

 

ほうれん草は根本まで食べよう

 

ほうれん草の根本の赤い部分は捨てないでください。

 

根元の赤い部分はカリウムやカルシウム、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。切って捨てる方が多くいますが、問題なく食べられる部分なんです。

 

ただ、ほうれん草の根本は土がつきやすい部分なので、根本に十字に切り込みを入れてしっかり洗ってから調理しましょう。

 

ほうれん草のアク抜きは必須

最近ほうれん草をゆでずに生食する方法をよくみますが、私はゆでてアク抜きすることを推奨します。

 

というのもほうれん草に大量に含まれている「シュウ酸」という成分を摂取しすぎると「結石」ができやすくなるからです。

 

シュウ酸は、無色・無臭の結晶で、食品のアクの素となる成分です。シュウ酸を多く含む食品を摂取すると、体内に尿路結石の原因となるシュウ酸カルシウム結石ができる可能性があります。

 

よく食べられる野菜の中で、ほうれん草は圧倒的にシュウ酸の含有量が多いんです。

 

ゆでてから調理した方が安全ですよ。

 

ほうれん草の栄養を流出しない方法まとめ

 

今回は「ほうれん草の栄養を逃さない調理方法」を紹介しました。

 

ぜひ今回紹介した方法を使って、今の時期おいしいほうれん草をたくさん食べていただけると嬉しいです。

 

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d8c520bf8bf6a8855b766bb026c8d27695375d7b

 

 

 

 

 

 

 

 

話が伝わらないときはどうすべきか。元日本マイクロソフト役員の澤円氏は「『言ったはずですよね』と相手を責めても問題は解決しない。まずは謝ったうえで“質問”し、解決のプロセスへと進めていくことが大事だ」という――。

 

 

ビジネス会話の第一歩は「合意」

「あのとき言ったはずなのに」

「何回も言っているんだけどなあ」

「この話、前にもしましたよね」

 

心のなかで、こう嘆いたことがある人も多いと思います。

 

ビジネスシーンで頻発する、「言ったことが伝わらない」問題。この問題を解決するため、僕は「ビジネス会話」を次のフレームワークで捉えています。

 

ビジネス会話は、「合意」と「定着」で考える。

 

まず、ビジネスをうまく進めていくには、関わる人たちがなんらかの「合意」に至っておくのがとても重要だということです。

 

合意するとは、ゴールを共有するとも言い換えられます。当然ながら、到達したいゴールがなければ、そこへ向けたステップが進んでいきません。

 

もし、合意なしで実行すると、途中で衝突が起きる可能性が高まります。「わたしはそんなつもりじゃなかった」「こんなはずじゃなかった」と言い合う状況が生まれるわけです。だからこそ、まず当事者同士で、なんらかの合意をすることが大事になります。

 

 

「定着」のプロセスを踏んで齟齬をなくす

その後は、ゴールに向けてプロセスを進めていくのですが、ステップごとにマイルストーン(道しるべ)を設定し、なにをもって「うまくいっている」とするか、その判断基準についてもあらかじめ合意しておきましょう。

「この段階のマイルストーンはクリアしたから大丈夫。よし、次へ行こう」という具合に、判断基準を随時チェックし、つねにマイルストーンによって状況判断をしながら進んでいきます。

これが「定着」という意味であり、言い換えれば、小さなゴールの達成を積み重ねていくことです。状況判断のための道しるべをもとに、最終的なゴールへと向かっていきます。

ビジネスを適切に前進させるには、まずは当事者同士で目指すゴールを「合意」する。そして、小さなマイルストーンをつくり、正しく状況判断をしながらスピーディーにそのプロセスの「定着」を図っていく。

 

「定着」のプロセスを踏んで齟齬をなくす

その後は、ゴールに向けてプロセスを進めていくのですが、ステップごとにマイルストーン(道しるべ)を設定し、なにをもって「うまくいっている」とするか、その判断基準についてもあらかじめ合意しておきましょう。

 

「この段階のマイルストーンはクリアしたから大丈夫。よし、次へ行こう」という具合に、判断基準を随時チェックし、つねにマイルストーンによって状況判断をしながら進んでいきます。

 

これが「定着」という意味であり、言い換えれば、小さなゴールの達成を積み重ねていくことです。状況判断のための道しるべをもとに、最終的なゴールへと向かっていきます。

 

ビジネスを適切に前進させるには、まずは当事者同士で目指すゴールを「合意」する。そして、小さなマイルストーンをつくり、正しく状況判断をしながらスピーディーにそのプロセスの「定着」を図っていく。

 

 

 

「ビジネス会話」の存在意義は、この手順を促すことにあると言ってもいいでしょう。

 

 

 

「言ったことが伝わらない」ときは“まず謝る”

「合意」と「定着」をうまく実現できず、「言ったことが伝わらない」問題が発生してしまったときは、どうすればよいのでしょうか。

 

前提として僕は、どんなものごとにおいても、相手の時間を無駄にすることが、相手にかける迷惑のトップだと位置付けています。

 

例えば、仕事で使うツールに不具合が起きると、うまく動作しないことで相手の時間が無駄になるとみなすことができます。あるいは、相手がお金を損したならば、相手の時間あたりの収入が減ることで時間が無駄になっていると言えるでしょうし、そのお金を取り戻すために、相手は余計な時間を使わなければなりません。

 

僕は、もし自分が相手の時間を奪う状態になったり、相手が期待する体験に十分応えられなかったりする状態になったなら、最初にまず「謝る」という行動をしようと心がけています。

 

先にきちんと相手に謝ったうえで、その理由と今後の対策についてしっかり伝えていくようにしようと決めているのです。

 

「わたしたちは悪くない」という無意味な主張

ただ、この「謝る」ことを先にできない人も結構多いと感じることがあります。みなさんもビジネスにおいて、こんな言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

「自分たちは先に伝えている」

「ずっと周知し続けていたはずだ」

「チャットにしっかり書いているんですけど」

 

実にさまざまな言い方がありますが、つまるところ、「わたしたちは悪くない」と言いたいわけです。

 

特に、情報の発信側は、つい「先に伝えた」「ここに書いている」と言いたくなりがちですが、こうした言葉の応酬が、コミュニケーションのミスや断絶を生む典型的なパターンなのです。

 

「どちらが正しいか」よりも「話が伝わっているか」

ここでお伝えしたいのは、コミュニケーションは、「相手に伝わっていない時点で負け」だという事実です。

 

なにかを指摘されると、つい感情的になり、自分たちを正当化しがちですが、主観や感情を盾にして頑かたくなに謝らないでいると、ビジネスにおいては、結果、手がつけられないエラーにまで発展する可能性もあります。

 

もちろん、どんな場合も謝ればいいというものではないし、謝罪を強制するのはハラスメントです。

 

ですが、あきらかなコミュニケーションの齟齬があるにもかかわらず、それに対して「わたしはちゃんとやっています」と返すのは、残念ながらコミュニケーションとしては0点の対応と言っていいでしょう。

 

「ビジネス会話」では、どちらが正しいか、正しくないかではなく、まず「伝わっているか、伝わっていないか」にフォーカスすることに注意しましょう。

 

「質問」から道が拓けていく

コミュニケーションミスがあきらかになったとき、僕なら、「すみません、それはご迷惑をおかけしました」と謝ったうえで、まず相手に「質問」します。

 

「なにがわかりづらかったですか?」「いつ頃からその状況でしたか?」というふうに、できる限り情報を得るようにします。

 

その情報は相手の主観がベースになっているかもしれませんが、それを頭のなかで差し引きながらも、まずは「なにが起きているのか」についての情報を集めるプロセスが必要なのです。

 

そうすることで、相手との溝が少しずつ埋まっていく場合もあれば、「こうすればよかったですね」と新たに提案できることもあります。

 

場合によっては、どちらかの非を認めることで、ものごとを先の解決のプロセスへと進めることもできるでしょう。

 

「相手の論理」を知る必要がある

大事なのは、コミュニケーションの齟齬が起きたときは、いきなり自分たちの言い分や反論を伝えるのではなく、相手から情報を引き出すことに集中することです。

 

これにより、ビジネスで対立構図に陥りそうなときでも、状況を整理でき、適切なアクションへ導くことができます。仮に、相手が攻撃的な対応をしてきた場合は、なおさら情報を集めてリスク管理をすることが重要な対応になります。

 

質問するという行為は、相手の考え方やユーザーの視点、実際に体験した人たちの感覚がどのようなものかを確かめることだと言えます。自分の頭ではわからないからこそ、相手に聞いて、相手の論理を知る必要があるのです。

 

とにかく、感情的になっていいことなどほとんどありません。つい、「わたしは悪くないよ!」という気持ちになるときもあるかもしれませんが、そんな状態になったのは、むしろいい情報を集めるチャンスだと捉えましょう。

 

 

基本姿勢は「相手に興味を持つ」

その意味では、相手に質問できる人は、成長できる人と言い換えることができるでしょう。自分のポジションを変えずにただ感情的に反応しているだけでは、いつまでも同じ場所に留まる自分でしかいられません。

 

観点を変えると、質問することは、「相手に興味を持つ」ことに直結しています。

 

「なぜこの人はこのような状況になったのだろう?」「どんな気持ちになったのだろう?」と相手に興味を持てば、質問は自然と出てくるものだと僕は思います。

 

感情のほうが先に出ると、相手を攻撃して終わりです。だからこそ、「ビジネス会話」においては、「相手に興味を持つ」ことを基本姿勢にすることが重要なのです。

 

 

そのワンクッションがあるから、相手が感情的になっているときでも適切に質問を出せるようになり、問題を改善することができる。

 

そうして、お互いの未来をいいものに変えていけるのです。

 

 

 

 

 

新車の頃を思い出す!?洗車アドバイザーに聞いた洗車と室内クリーニングの超実践テクニック

 

最初に行うべきはウインドーガラスのケア

まずは洗車である。自宅で洗車ができるのであれば、最初に汚れのひどい下回り、タイヤ&ホイールから洗うのが鉄則・・・というのがこれまでの常識だが、この2004年末版ではそうではない。最初に行うべきは、ウインドーガラスのケアである。ウインドーガラスには雨の日、路面から跳ね上げた水などに含まれる、ワイパーを使った時のギラギラ視界の原因になる油分=油膜が付着し、また、雨のあと、水滴が付いたまま放置して乾燥することなどによるウォータースポット(クレーター状のシミ)も付着しているかも知れない。これが視界を悪化させ、クリアなガラス面、視界を阻害する。

 

 

手始めはウインドーの油膜&ウォータースポットのケアから

そこで、ウインドーガラス前面を軽く水洗いし、拭き上げてから、油膜はプロも使うプロスタッフのキイロビンゴールドなどの油膜取り剤を使って油膜を除去。それでガラス面がピカピカになればそれていいが、まだウォータースポットが残っているなら、ウォータースポット除去専用ケミカルのソフト99ガラスリフレッシュを使ってウォータースポットを徹底的に落としてやる(しつこいウォータースポットは1度では落とし切れないこともある)。その作業工程の最後が液剤を洗い流す水洗いなので、最初に行うということだ。

 

洗車の手始めはタイヤ&ホイール、下回りから行う

そして、タイヤはタイヤブラシ、ホイールは表面をスポンジ、スポークの隙間などは洗車のプロも使っているエーモンのホイールスポンジやブラシを使い、水をかけたあと、専用のバケツ、またはスプレーボトルに作ったカーシャンプーをスプレーし、用意したブラシ、スポンジで洗っていく。下回りが汚れていれば、ソフトブラシ洗いである。ここでの水気の拭き取りは不要だ(このあとボディに水をかけるため)。

 

タイヤ&ホイールと下回りの洗いにはケルヒャーマルチクリーナーOC3 FOLDABLEがあると便利

その際、最初の水かけには、ケルヒャーマルチクリーナーOC3 FOLDABLEがあると便利。リチウムイオンバッテリー内蔵で、USB-Cケーブルでどこでも充電でき、フラットジェットノズル、折り畳める容量8Lタンク、畳むと厚さ108mmとコンパクト収納 ねじれにくいフレックスホース(1.8mの低圧フレキシブルホース)、40度までのお湯が使えるところ、そして持ち運び楽々な重量2.2kgという軽さなどが大きな特徴で、クルマ全体を洗うのには適さないものの、水圧である程度の汚れを落とすことができ、8Lタンクの容量は下回り、タイヤ&ホイールの洗浄にはぴったりなのである。

 

カーシャンプーを使ったボディ洗車は上から下へが基本

 

続いてボディにホースで水をかけ、カーシャンプーを作り(コーティング施工車の場合はコーティング被膜に影響を与えない中性のカーシャンプー、コーティング車専用のカーシャンプー)、スポンジやタオルで、ボディの上から下へと、手早く洗っていく。のんびり洗うと、洗っている途中から洗剤成分が乾き始め、シミの原因になるから要注意である。

 

ボディの隙間はブラシ洗いすると水垢対策にもなる

 

しかし、スポンジやタオル洗いだけでは、例えばボディパネルの隙間、ボディパネルとライトレンズユニットの隙間などの細部までは洗えない。実はその隙間に詰まった汚れが、雨降りの後に隙間から水気とともに垂れ、縦状の水垢の原因になるのだ(新車でも隙間の内部が汚れていることもある)。そこで洗車時に、隙間をある程度コシがあり、毛先の柔らかいミニブラシでブラッシングしてやるといい。隙間の奥に詰まった汚れをかき出してやるわけだ。

 

ボディのカーシャンプー洗いが終わったら、速やかにホースの水でボディ、タイヤ&ホイールを含む下回りを十分に洗い流す。ここで洗い流しが不十分だと、これまた洗剤分によるボディのシミ付着の原因になるから念入りに。

 

水気の拭き取りには部位別に数枚のマイクロファイバークロスを使いたい

ボディ洗車の最後は当然、水気のふき取りだ。これもまた、屋外洗車の場合、スピードが要求される。のんびり拭き上げていると、水滴が乾き始め、やっかいなボディのシミ、リング状のウォータースポット付着の原因になるからだ。

 

そこでは拭き取るクロスの性能が重要。今では吸水、保水性能に優れたマイクロファイバークロスを使うのが一般的だが、マイクロファイバークロスの性能はピンキリ。筆者は80年代からユニセームというオランダ製の合成セーム皮(現在、生産中止)を使い続け、今ではマイクロファイバークロスと併用して使っているが、マイクロファイバークロスのほうは洗車のプロ、キーパーの現場でも使われている、コーティング専門店の拭き上げ用クロス=キーパークロスを使用。ボディに優しく、吸水、保水性能ともにハイレベルで、コーティング車に最適かつ水気を絞りやすい性能も持ち合わせているからだ。グリーンとブルーの2枚入りもあり、グリーンはボディ、ブルーは下回りといった使い分けもできる。が、筆者は洗車の拭き取りクロスとして、ボディ、下回り、タイヤ&ホイール、ウインドー、戸当たり(ドア断面やサイドシルなど)用の5枚を用意。そこまではちょっと・・・であれば、せめて、ボディ用、ウインドー用、下回り&タイヤ&ホイール用の3枚は揃えてほしい。とくにボディ用と下回り&タイヤ&ホイール用を兼用すると、ボディを痛める可能性大。ワックスを掛けているクルマのボディに使ったクロスでウインドーを拭けば、油膜の原因になってしまうからである。

 

ボディ細部に入り込んだ水気はエアブローで吹き飛ばす

しかし、ボディは様々なパーツで構成され、隙間、手の入りにくい部分も多い。ふき取りクロスだけではボディ細部に入り込んだ水気まで拭き取ることは不可能。そのボディ細部に入り込んだ、汚れを含んだ水気が垂れ、水垢になることはすでに説明した通り。そこで2024年版年末洗車の最新のテクニックとして紹介するのが、セイワから発売されている(オンライン限定商品。楽天市場、アマゾン、Yahoo!で販売) 、筆者愛用のIMP301「ハンディマルチブロー&掃除機」だ。持ち運びしやすい軽量な手持ちサイズかつコードレスで、エアブローと掃除機の二刀流の機能を持った画期的なアイテム(ノズル7種類付属)。ここではそのエアブロー機能を発揮してもらうことになる。

 

エアブロー効果は結構強力で、ボディとライトレンズユニットの隙間、リヤウインドーガラスとボディの隙間、フロントグリル、エンブレム周り、ワイパーブレード、そして水気が溜まりやすいホイールボルト回りに入り込んだ(拭き取れなかった)水気も、このIMP301のエアブロー効果で吹き飛ばすことができるのだ。USB充電による作動時間は低速側で約180分、エアブローに適する高速側で約12分だが、約12分あればクルマ1台の隙間のエアブローには十分と考えていいだろう。エアブローを行うと、内部から水気が飛び出してくるので、その拭き上げも忘れずに(片手でエアブローを行い、片手に持ったマイクロファイバークロスで拭き上げるといい)。しかも、エアブロー機器としては静音なので、近所迷惑にもならないところも使い勝手の良さである。

 

タイヤワックスでタイヤを黒々と仕上げればクルマがビシッと見える

 

最後にタイヤにタイヤワックスをかけて終了だが、そのタイヤワックス(の作業性)にもこだわりたい。筆者が使っているのはソフト99のディグロス ギラエッジで、タイヤの形状に合わせて動くFLEXヘッド(スポンジ部分)を採用しているため、扁平タイヤにも塗りやすく、タイヤとホイールの接合部分の際にもしっかりとワックスが塗り込め、ホイールにタイヤワックスが付着しにくいところ、ブラシを別に用意する必要のないところが気に入っている。ウインドーがきれいで、タイヤが黒々としていれば、ボディが多少汚れていても、クルマがビシッと精悍に引き締まって見えることも付け加えておきたい。

 

ボディを洗車してきれいにして、ガラスをピカピカ透明に磨き、タイヤを黒々と仕上げれば、クルマがまるで新車のように見えるはずである。

 

45分~1時間ぐらいで終えることができるはずだ。やれやれ、これで1年間、お世話になったクルマもピカピカ、一件落着・・・ではない。

 

インテリアのクリーニングもお忘れなく!!

せっかくの年に1度のクルマの大掃除。ゆえに外側だけでなく、汚れまくっているであろう室内の清掃も忘れてはいけない。そこで用意するのが、掃除機、マイクロファイバークロス数枚、ルームクリーナー、クリーナーピック(クルマ用綿棒)などと、そしてまたまたセイワのIMP301「ハンディマルチブロー&掃除機」の出番。さらになぜか精製水である。

 

クルマのルームクリーニングの基本は何と言っても換気。晴れた、湿度の低い日にすべてのドア、トランク、バックドアを開け、換気することで車内のよどんだ空気、臭いを一掃。そしてフロアマットを出し、叩いて汚れを落としてから洗剤によるブラシ洗いを行い、陰干し。

 

そして車内の掃除機掛け。シート→フロアの順に掃除機をかけていく(トランク、ラゲッジルームも)。しかし家庭用の掃除機ではノズルが太く、シートとサイドシルの隙間に落ちたホコリや異物、愛犬を乗せているクルマなら抜け毛などを吸い取れない。そこでIMP301「ハンディマルチブロー&掃除機」の掃除機機能を用いる。ブラシ付きノズルは細く、隙間にもしっかり適応、汚れをかき出しながら吸い取ってくれるのである。また、隙間に詰まったホコリを、IMP301「ハンディマルチブロー&掃除機」のエアブロー機能で吹き飛ばすこともできるから便利である(その後の掃除機掛け、拭き取りは必須)。

 

シートやフロア、隙間、トランク、ラゲッジルームの掃除機掛けが終わったら、ダッシュボード、センターコンソール、シフター、ドア内張り、シートサイド周りをマイクロファイバークロスとルームクリーナー(または微量の食器用洗剤を薄めた水溶液)を使い、ホコリや手あかなどを落としていく。なお、メーター、ナビ画面などのキズつきやすい面は、眼鏡拭き用のクロスなどごく柔らかい布を水で絞って拭き上げる配慮が必要だ。乾いたままのクロスで拭くと、キズ付きの原因になるからである。

 

ファブリックシート、またはレザーシートは専用のクリーナーを使って汚れを落とす。1年間、なにもしないでいたら、けっこう汚れているはずだ。

 

 

ウインドー内側のクリーニングに水道水は使わない

車内清掃の最後は、意外に見落としがちなウインドー内側の拭き上げ。フロントウインドー外側をきれいにしたはずなのに、視界にムラがあることがある。その原因はフロントウインドー内側の汚れ。外界からの影響を受けないのになぜ?と思うかもしれないが、空気中に漂うホコリ、湿気、喫煙車ならタール×ホコリがべったり付着し、視界をマダラに曇らせてしまうのだ。

 

ウインドー内側だから、水道水で絞ったクロスで拭けばいいじゃん・・・と思うわけだが、実は水道水を使った拭き上げはNG。水道水にはナトリウム、カルシウム、マグネシウム、ケイ素に加え、浄水処理で塩素も含まれ、洗車用の水としてはそれらが不純物となり、ムラの原因となる。プロのボディ洗車で純水を使うのも、そうした不純物を避けるためなのだ。

 

そこでウインドー内側は、スーパーや薬局で、廉価で(100円~)売っている精製水をきれいなクロスにつけて拭き上げるのが理想。ウインドー外側の汚れは気づきやすいものの、ウインドー内側にも知らず知らずのうちにホコリなどの汚れがべったりと付着し、視界を悪化させる原因となるということだ。

 

室内クリーニングを終え、乾いたフロアマットを戻せば、換気も済み、年末洗車&室内クリーニングは終了。これで車内外はピカピカ、すっきり。新年のドライブに気持ち良く出掛けられるはずである。

 

年末の洗車後、日数がたってから新年のドライブに出かけるなら、ウインドー外側のクリーニングを忘れずに。筆者は拭きムラが少なくスピーディーにガラスクリーニングが行えるストナーのインビジブルガラスクリーナーを使っている。

 

エンジンルームを手早くきれいにするなら100均の油汚れクリーナークロスが便利

最後に、うっかり忘れがちなエンジンルームのクリーニングについて触れたい。エンジンルームは様々なパーツ、電子機器、配線があり、もちろん安易な水洗いは厳禁。しかし表面だけでもきれいにしたいなら、100均でも売っている油汚れ用のウェットクロスを使うと手っ取り早くきれいにできる。その際は、エンジンルームが冷えた状態で、手を怪我さないように作業用手袋や軍手などをつけて拭いてほしい。

 

 

https://dime.jp/genre/1889341/#google_vignette

プラスチックごみにAirTagを紛れ込ませたらリサイクルされずに更地に山積みにされていたことが判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240904-airtag-discover-recyclable-plastics-stacks/

 

プラは分別され、他は分別できないから埋める。

 

AirTagはプラからうまく分別されたのかと。

 

違う?