どれも炭酸の入った透明な飲みものですが、「ソーダ」は基本的には水に炭酸を加えた味のないものであることがほとんどです。
「ラムネ」と「サイダー」は、砂糖や香料を加えた透明な炭酸飲料ですが、名前の語源(ごげん)に違いがあります。
「サイダー」という名前は、フランス語でリンゴ酒を意味するシードルが語源と言われており、明治40年に登場しました。
一方、「ラムネ」という名前は、レモネードが語源であり、レモネードがなまったものと言われています。また、容器にも特徴(とくちょう)があります。ラムネといえば、ビー玉が瓶の中に入っているのが思い浮かびますが、「ラムネ」とは「瓶の口にビー玉で栓をした炭酸飲料のこと」、と定められているのです。