サマリー_W51

 

この週を振り返って

2026年にスペースX社がIPOするとか。自社を約8000億ドル(125兆円)と評価、スターシップによる高頻度の打ち上げ、宇宙空間でのデータセンター、月面基地建設などへの資金調達を目的とするという。以前からこのスペースX社のIPOの話はあったが、より具体的になってきた点、注目したい。1株421ドルに設定したという。ちなみに今年10月に記録したOpenAIは評価額5000億ドル。

 

気になった経済ニュース

■12/19

・利上げ路線を継続する姿勢を明確にした。もっとも中立金利について踏み込んだ見解は示されなかった。また次の利上げの時期が示されず、ずるずると円安に向かった。

・今回のCPIデータはブロックバスター。現状は供給にアクセルを踏み込んだ状態で、物価への下押し圧力がかかっている。

■12/17

・「人材が命の日本、シニア層に働くチャンスを」、これは重要な視点だと思う。

■12/14

・2025年終盤の世界の金融政策決定は、先進国で利下げサイクルが新たな勢いを欠くか、あるいは実質的に終了したことを浮き彫りにする見通し そうした中で日銀は利上げ。

 

日銀短観(Q4)

 

景況判断で、大企業の非製造業のみ前回並みだが、製造業では、大企業、中堅事業、中小企業とも良さそう。

 

 

雇用では、大企業の非製造業を除き、人手不足を訴えている。

 

 

S&P PMI(12月,速報値)

赤字は速報値、青字は先月の数値。中国とカナダでは速報値は出ない。

 

 

 

 

米国の主な経済イベント

 

 

 

米週単位データ

 

 

経済イベントとドル円相場

157.786 - 154.396の幅で推移。今週の始値155.877、NY終値157.723。

 

CFTC

・買い: 184,136、売り: 170,105。

 

下のチャートで、Gは日銀の利上げと植田総裁の発言で円安が進んだことが示された。すでに折り込み済みだった円安傾向に対して、総裁発言から次の利上げがいつになるか不透明と見られ、円安が進んだ格好。日銀幹部の発言等で利上げ時期が示唆されると円高になるのか。

 

 

 

日本株への海外投資家動向

 

先週のJPXによる海外からの投資量の推移。W50(12/8~12/12)のJPXの取引量の65.6%(東証プライム)は海外投資家による。

国内の生保・損保は売り、都市銀行、信託銀行は買い越し。

 

 

 

米国の個人投資家による投資心理

 

    ※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%

 

・・・・・・・・・・ー                         ・・・ー・ー

 

ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※本日の参照サイト

 

1. 投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

 

4.

 

5.

 

6.

 

7.


8.AAII

https://www.aaii.com/sentimentsurvey