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この週を振り返って

イスラエルがイランを攻撃したとか、アメリカも? 一方で金融業界では、経営破綻したイギリスの住宅金融会社マーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)がAI脅威論に加え新たな火種になっている。二重抵当(資産の使い回し)の疑いで法的整理に追い込まれたとか。これにはウォール街も支援していたとか。

 

気になった経済ニュース

■2/25

・S&P500反発、ハイテク銘柄に買い戻し。アンソロピック(AI:Claude)が『われわれは害を与えるのではなく、支援する存在だ』と打ち出したことが、ソフトウエア株の反発につながっている、とみている。

※AI: Claudeを使うと、望むエクセルの数式は一度で完了する、完成度の高さを示した。ChatGPT、Geminiでは数回以上試行錯誤が必要。

■2/24

・16時以降、円価格急落(156円台に。15分間でほぼ1円高)。高市首相が植田日銀総裁との16日の会談で追加利上げに難色を示したとの毎日新聞の報道を受けて、日銀早期利上げ観測が後退したことによる。高市氏の著書「国力研究」の中でも円安は悪くないという趣旨が挙げられ、利上げに慎重な姿勢が示されている。ただ状況(発刊は2024年)は変わってきているので、基本姿勢を保ちつつもアップデートする必要はあるのでは。次回の日銀金融政策決定会合は3/18、19。

 

東京都区部CPI(2月)

 

全国CPI(1月)

 

 

 

米国の主な経済イベント

 

 

 

米週単位データ

 

 

経済イベントとドル円相場

156.826 - 153.996の幅で推移。今週の始値154.925、NY終値156.066。

 

A: 高市首相の植田日銀総裁への金利引き上げ難色との報道による。

B: 政府による日銀人事候補の提示による、リフレ派の起用。

 ※リフレ派:世の中のお金を増やせば、物価が上がり景気も良くなると考える人。日本の低金利が

  当分続くと判断された。

 

 

日本株への海外投資家動向

 

海外投資家の売買比率65.8%。

 

 

 

米国の個人投資家による投資心理

 

    ※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%

 

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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※本日の参照サイト

 

1. 投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

 

4.

 

5.

 

6.

 

7.


8.AAII

https://www.aaii.com/sentimentsurvey