サマリー_W31
この週を振り返って
今回の令和8年熊本地震では、現時点(7/31)で35人の方々が亡くなられたと発表されています。犠牲になられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。
地震調査委員会は「日奈久(ひなぐ)断層帯」の一部が活動したと評価したうえで、「10年前の地震活動(平成28年(2016年)熊本地震)と関係している」と。
断層帯の図(見やすそうな図として愛媛新聞から転載)を見ると、日奈久断層帯は段階的に活動が南西側へシフトしているようにも見える。実際、地震学の専門家からは、さらに南西側の海域にのびる「八代海区間」には未だエネルギーが残っている(半割れ状態である)との分析も出されている。仮にこの海域の断層が連動した場合は、激しい揺れだけでなく沿岸部への津波への警戒も必要になると指摘されており、連鎖する"線"としてのリスクに備え続ける必要がある。
図は愛媛新聞より転載(本日の参照サイト2.)
気になった経済ニュース
■7/31
・ドル円相場、18:00頃から大きく3波にわたり急落。、手持ちのデータでは163.60から午前2:30にかけて157.90あたりまで下落。政府・日銀による為替介入と思われる。
■7/29
・企業活動にも様々に影響がある(参照サイト2.)。
■7/28
・2026年7月28日 16:27、熊本でM7.1の地震発生(令和8年熊本地震)。
東京都CPI
米国の主な経済イベント
米週単位データ
経済イベントとドル円相場
高値163.951-安値157.275の値幅(15分足)。今週は経済指標ではほぼ動かず。赤い矢印はFOMC後の議長記者会見によるもの。青い矢印おそらく政府・日銀による為替介入とみられる動き。7回ほどか。
ただ、市場は現状維持ではなく、改めて押し目としての買い場を提供してくれたと受け止めるはず。
日足で見たチャート。介入後、約3週間ほどで介入警戒位置に戻っている。下の図はATR(Average True Range)。前回の介入後は日々の値動きが小刻み、変動幅が小さかったことを示している。
※赤い移動平均線はSMA20。上の青い15分足のSMA320に相当する。
日本株への海外投資家動向
W30(7/21-7/24)は66.9%を海外勢が占めた。
※6/1-6/30、海外投資金額の内訳、欧州:66.18%、アジア:23.852%、北米:8.81%。
米国の個人投資家による投資心理
※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%
・・・・・・・・・・ー ・・・ー・ー
ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!
※本日の参照サイト
1. 投機筋のドル円ポジション
・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。
4.
5.
6.
7.
8.AAII












