サマリー_W14

                      

この週を振り返って

アルテミスII計画がスタート。対イラン戦争しつつ有人月周回軌道計画を実行しているところが、米国らしい。一方で月周回の有人拠点となるはずだったGatewayはほぼ計画中止。直接、月面拠点の建設へ移行。NASAのYoutubeでは、OrionとヒューストンにあるCAPCOMとの通信内容を聞くことができる。

 

イラン戦争に隠れて見えにくいが、プライベート・クレジット危機は注視しておきたい。「ごきぶり」発言が注目されたが、実際に1つが破綻すると大手の銀行にも影響する可能性がある。ブルームバーグによると危機の可能性が高いとする意見は37%になっている(vii)。

 

気になった経済ニュース

■4/3

・引けの日経平均株価は53,123.49。前日比660.22(+1.26%)。

■4/1

・日経平均株価は、前日より2675.96円高い53739.68円(前日比5.24%)。中東の戦闘終結期待から。

■3/31

・NASAの月周回を目ざす「アルテミス2」が4人を乗せて日本時間4/2、午前7時24分に打ち上げられる。

・日経平均株価は前日比822円13銭(1.58%)安の51063.72円。TOPIXは3497.86ポイント、前日比マイナス44.48 (1.26%)。

・米ウォール・ストリート・ジャーナルが日本時間31日午前9時半すぎ、「トランプ氏は、ホルムズ海峡が閉鎖されたままであっても、イランに対する軍事作戦を終了する用意があると側近に伝えた」と報じた。

■3/30

・日経平均株価は前週末比1487円22銭(2.79%)安の51885.85円。イラン戦争への長期化懸念織り込む動き(i)。

・イランの新体制と対話とトランプ大統領(ii)。

※(i,ii,iii,ivは参照サイトの番号)

 

日銀・短観(2026年3月)

 

 

大企業、中小企業とも仕入価格、販売価格が増加するとの見込み。一方雇用は維持、減少傾向を示す。

 

 

米国の主な経済イベント

 

 

 

 

米週単位データ

 

 

経済イベントとドル円相場

160.464 - 158.274の幅で推移。今週の始値160.197、NY終値159.632。引き続き介入警戒域。159.5あたりから横ばいになってきたのが不気味。 Cの位置はトランプ大統領の演説直後。

 

 

 

日本株への海外投資家動向

 

海外投資家の売買比率67.8%。3週連続売り越し。

 

 

米国の個人投資家による投資心理

 

 

       ※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%

 

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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※本日の参照サイト

 

1. 投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

2. ニュースとデータ

i)

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-30/TCOOCPKK3NYB00?srnd=jp-homepage

 

ii)

iii)

 

iv)

v)

 

 

vi)

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-31/TCQD5KT96OSJ00?srnd=jp-homepage

 

vii)

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-04/TCYBTZT96OSN00

 

3.

 

4.

 

5.

 

6.

 

7.


8.AAII

https://www.aaii.com/sentimentsurvey