サマリー_W6

この週を振り返って日米共同での為替レートチェック以降、またじわりと円安に動いた。いまのところ157.30円ほどで推移している。前提として日米の金利差はあるので時間の問題でもあるが、自民党圧勝なら円安が一段と加速すると思われる。物価高対策というか物価高誘導策になっている。ただし株価は上昇するはず。

 

気になった経済ニュース

■2/6

・アンソロピック、今度は金融リサーチ特化モデル発表-関連株下落

■2/5

・宇宙でのデータセンター構想。イーロン・マスク氏しかできないビジネス構想。

・米紙ワシントン・ポストがスポーツ報道や国際報道など複数の部門を閉鎖・縮小し、人員を削減。

新聞は経営が厳しい。

■2/4

・AIスタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、3日の株式市場ではソフトウエア銘柄への売りが膨らんだ。これは大きい。市場構造に変化が出てくるか。

・日米共同でレートチェックしたことで、152.10ほどまで円高になっていたが、急速に円安方向に戻している。現在156.80。

■2/2

・1/31(土)の高市首相の応援演説の際に出てきた「外為特会、ほくほく」発言には、個人的に違和感しかなかったが、みずほ銀行の唐兼氏はかなり中立性を保ちながらきちんと評論されているのでそちらをご覧いただきたい(ニュースとデータ参照)。

 

外為特会はいざという時の為替介入の「実弾」である。個人的には、それを引き合いに出すこと自体、もしかすると経済に疎いのかと疑念さえ持ってしまう。どうも首相の言葉が軽い。高市さんが尊敬していたサッチャー元首相の言葉はそんな軽くなかったと思うけど。154.78円付近の先週終値が月曜日08:00には155.50円まで上昇。以降、上昇傾向が継続している。

 

S&P PMI

 

 

 

 

米国の主な経済イベント

 

 

米週単位データ

 

 

経済イベントとドル円相場

157.339 - 154.552の幅で推移。今週の始値154.903、NY終値157.240。

CFTC(2/3):

・買い: 115,880(前週比: 6,709)、売り: 133,540(前週比: -2,509)。

 

 

日本株への海外投資家動向

 

海外投資家の売買比率65.2%

 

米国の個人投資家による投資心理

 

 

    ※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%

 

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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※本日の参照サイト

 

1. 投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

2. ニュースとデータ

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-05/TA02HAT96OSH00

 

 

 

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-03/T9WIIPKGZAIV00?srnd=jp-markets

 

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-03/T9VXXOKIP3J800

 

https://www.mizuhobank.co.jp/forex/pdf/market_analysis/econ2600202.pdf

 

3.

 

4.

 

5.

 

6.

 

7.


8.AAII

https://www.aaii.com/sentimentsurvey