サマリー_W5
この週を振り返って
北陸・北海道は大雪。政局は混沌とし、金利は高止まり。インフレ経済に戻りつつある時期なので、金利が高くなるのは仕方ない。ただ急速な金利上昇は経済の不安定さと疑念を招き、さらに国債が売られる悪循環が生じる。選挙の結果が安定につながればいいが。
気になった経済ニュース
■1/30
・29日NYゴールドは、史上最高値である5598.75ドル/ozをつけた後、5379.35ドル/ozまで下落。30日はさらに下落、4895.12ドル/ozで終えた。次期FRB議長候補の情報でドルが買われたことによる。
・マイクロソフト、時価総額3570億ドル消失-米史上2番目の規模
背景には、巨大テック企業による多額のAI投資が収益押し上げにつながるのか、懐疑的な見方が強まっていること。マイクロソフトの決算では、直近四半期の設備投資は66%増の375億ドルと過去最高に達した一方、注目されているクラウド事業「Azure(アジュール)」の成長率は前四半期から鈍化した。今日の国内株価にも反映されるのでは。
■1/29
・日経新聞社の衆院選序盤予想。自民党単独過半数の勢い。中道は議席減の予想。ただ株価はほとんど反応せず。
■1/28
・ミネソタ州でICEの捜査官に射殺されたアレックス・プレッティ氏について、銃や弾倉を携帯すべきではなかったとトランプ大統領。これに銃の所持に賛成するNRAやGun Owners of Americaが反論。"MAGA"の分裂につながるか。
■1/27
・不安定な市場。金利抑制に動けば円安招き、円安抑制に動けば株高に水を差すリスク。いずれにしろ難しい局面。
■1/26
・NYゴールド最高値、5111.10ドル/ozをつけた。その後は横ばい。
東京都区部CPI
米国の主な経済イベント
米週単位データ
経済イベントとドル円相場
155.348 - 152.090の幅で推移。今週の始値155.128、NY終値154.782。
CFTC:
・買い: 109,171(前週比: 3,072)、売り: 136,050(前週比: -19,337),1/27。
日本株への海外投資家動向
海外投資家の売買比率65.2%
米国の個人投資家による投資心理
※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%
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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!
※本日の参照サイト
1. 投機筋のドル円ポジション
・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。
2. ニュースとデータ
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-29/T99OONKK3NY800
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-30/T9NSUIKJH6V500
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-29/T9N47QKGZAJ500?srnd=jp-homepage
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