サマリー_W48
この週を振り返って
・日常生活で重要度を増すデータセンター、シカゴCMEでサーバーがダウンしたその理由は冷却にあった。世界的に増加するデータセンターでは利用量が増加するにつれて発熱量が桁違いに増加する。各データセンターが仕様を見直すことになるのでは。その前日に冷却機器を得意とするダイキンが新たなデータセンター向けの冷却システムを発表したばかり。
・"Bad news is Good news" 復活。これは米国で弱い経済ニュースは、FOMCの利下げを促す効果があるため。これらの弱い指標はドル円を円安方向に導く。ただ上限は160円ほどか。政府・日銀の為替介入が控えている。
気になった経済ニュース
■11/21
・円安が進んでいる。1ドル160円になる前に政府介入か。片山財務大臣は強い口調で円安に対抗する旨語っていた。
■11/19
・国内のGDP14兆円上振れ。
東京都区部 CPI
11/28金曜日、東京都区部の消費者物価指数が公表された。総合で2.7%。生鮮食品を除くCPI、及び生鮮食品及びエネルギーを除くCPIとも2.8%であった。前回より下がっているとも見える。あるいは高止まりの可能性もある。これらの数値からは、単純に金利引き上すべきの示唆とも見える。
12月の日銀金融政策決定会合では、金利引き上げになるか。
米国の主な経済イベント
米政府閉鎖が解除されて種々の経済指標が発表されるようになってきた。ドル円の市場もひとつひとつ反応している。
28日のCMEデータセンターのダウン以降、ドル円はわずかに円高方向に動いたように見える。
Retail Controlについて:小売売上高を構成する項目のうち、変動の激しい自動車(部品を含む)とガソリンを除外し、さらに建材・園芸用品、外食サービスを除外したコアな部分。これらを除外することで、衣料品、一般雑貨、食品・飲料、家具など、より安定した日常の消費動向が反映される。
米週単位データ
火曜日に公表されることになったADP、週次の雇用者数を示すNER Pulseを追加。
※NER:National Employment Reports
経済イベントとドル円相場
157.188 - 155.652の幅で推移。今週の始値156.443、NY終値156.191。
CFTC
・買い: 157,583、売り: 124,709。
日本株への海外投資家動向
先週のJPXによる海外からの投資量の推移。W47(11/17~11/21)のJPXの取引量の67.3%(東証プライム)は海外投資家による。
国内の生保・損保、都市銀行,信託銀行ともに売り越し。
米国の個人投資家による投資心理
※1987年からの平均値では、強気(Bullish):37.5%、中立(Neutral):31.5%、弱気 (Bearish):31.0%
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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!
※本日の参照サイト
1. 投機筋のドル円ポジション
・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。
2. ニュースとデータ
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8.AAII
https://www.aaii.com/sentimentsurvey










