サマリー_W34

この週を振り返って

ジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演待ちの週だった。結果、ドル円では約2円、ドル安円高方向に動いた。2年債、10年債金利も下落。ユーロドルでは、1.16から1.17までドル安ユーロ高。ドルが売られた。これはつまりすでに利下げを織り込んでいた市場がこの発言に失望したとも受け止めらるか。もっと積極的に利下げについて言及するだろうとの期待に対して。

 

一方で、植田日銀総裁は利上げについて言及なし。全国CPIでは指数がわずかに上昇していることから、利上げはできない状態と思われる。

 

気になった経済ニュース

◾️8/24

・パウエルFRB議長は利下げ示唆。24日未明(日本時間)に講演した日銀植田総裁は利上げの言及なし。

・日経平均株価は7/23以降、40,000円台がつづいている。

 

国内 全国消費者物価指数

 

指数では、わずかに上昇。ただ前月比、前年同月比でみるとほぼ頭打ちの状態に見える。データ上と生活上での物価に対する印象には乖離がある気がするけど。

 

 

米国の主な経済イベント

パウエルFRB議長の利下げの可能性を示唆した発言で、ドル円相場のチャートDで示す箇所をみると約2円強の円高に動いた。

 

 

 

米週単位データ

 

 

各国PMI

 

 

 

 

経済イベントとドル円相場

 

148.520 - 146.214の幅で推移。

 

今週の高値148.520、安値146.214。始値147.202、NY終値146.926。

CFTCの投機筋よる円はLong: 164,916(前週差:3,599)、Short: 92,422(前週差:926)(8/19)。

 

USDJPY

 

 Jackson HollでのパウエルFRB議長の利下げの可能性言及で、ドル円、ユーロドルとも大きく変動した。ドル売り。

 

 

EURUSD

 

日本株への海外投資家動向

 

先週のJPXによる海外からの投資量の推移。W30(8/4~8/8)のJPXの取引量の64.5%は海外投資家による。

売り越し。国内の生保・損保、都銀・地銀等、信託銀行はそろって売り越し。

 

 

米国の個人投資家による投資心理。ここ3週くらいやる気です。

 

 

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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※本日の参照サイト

 

1. 投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

 

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