a改訂:経済指標・イベント表一部を修正

 サマリー(W36: 9/2- 9/6)

 

この週を振り返って

◾️株価はボラティリティに幅がある状態が継続している。ただこの状態は米国FOMCの利下げとその割合が確定しないと落ち着かない。一方、日銀の次の利上げは8月の株価の乱高下により見通せない状況になっている。円高は確実に進む方向だろう。

 

主な経済ニュース

 

9/4

・本日の大引け、昨日のマイナス4.2%、37,047.61。今年3番目、過去5番目の下落。

・8/5の下落がようやく戻したかに思ったが。昨日の米国のISM製造業PMI、建設支出また速報値より弱いS&P・PMI改定値などの弱いデータに反応し、先月と似た反応。それに呼応したかのような日経平均株価。冷静に対応するべき。

 

主な経済イベント

 

9/2 - 9/4

9/5 - 9/6

 
S&P PMI 8月
 速報値と比較して、改定値のインパクトはそれほど大きくないが押さえておきたい。
 

 

別表1. 国内データ

 
日銀のCPIが1.1 -1.8と2.0%以下であった。もしかすると金利の引き上げは少し早かったのかもしれないと思わされる。
 
9/2 - 9/3

 

9/5 -9/6

 

別表2. 米国データ

 

9/2 - 9/4

 

雇用者数、失業率から大きな景気後退の兆候は見当たらない。ただ雇用者数は予想を下回っているので、0.5ポイント利下げ可能性も残された。

 

9/5 - 9/6

米週単位データ

 

 

経済イベントとドル円相場

 

今週の高値147.212、安値141.768。始値146.407、NY終値142.314。

かろうじてラウンドナンバーである142円で止まっている印象。時間の問題だと思うが。

 

CFTCの投機筋よる円はLong: 89695(前週差:3274)、Short: 50929(前週差:-9078)(9/3)。LongがShortを上回って4週目。さらに円高進む傾向。

 

4時間足の20本による単純移動平均線が山から降りるような曲線を描いており、下落・円高が始まっていることを示している。

 

 

日本株への海外投資家動向

 

先週のJPXによる海外からの投資量。こうしてみると下で示した先週以前15週間のうち買い越しは5週だけ。これでは日経平均株価は上がらないはず。

 

ただW35では売越し量は減少しているように見えるのが救いか。

 

 

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ご健康に、ご安全に! 投資は自己判断・自己責任で!!

 

※ブラッククローバーというアニメの主人公から学んだ。「まだだ、まだまだー!」。

 

 

※本日の参照サイト

 

1.投機筋のドル円ポジション

CFTC: Commodity Future Trading Commission

 ・Commitments of Trader、Current Legacy Reports、Chicago Mercantile Exchange、Futures-and-Options-Combined、Short Format. 「円市場」は上から16番目。

 

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8.

 

9.