内容概略

昨日、定例の日銀・金融政策決定会合が開催されて、黒田総裁が会見を開き内容の概要を示しました。詳細は日銀から公表されてますが、概要のみ示します。※内容は個人的なメモとして記録しておくものです。

■長短金利操作(イールドカーブコントロールについて)

 実施中の調節方針を維持する(賛成多数)。

 

 1)金融市場調節方針

  ・短期金利について

   日銀当座預金のうち政策金利残高に−0.1%のマイナス金利を適用する。

 

  ・長期金利について

   10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債を買入れ

   る。

 

  2)連続指値オペの運用の明確化

   上記の金融市場調節方針を実現するため、10 年物国債金利について 0.25% の利回りでの指

   値オペを、明らかに応札が見込まれない場合を除き、毎営業日、実施する。

 

■資産買入れ方針・・・参照サイト2)より

 

  1)1ETFおよびJ-REITについて、それぞれ年間約12兆円、年間約 1,800億円に相当する残高

   増加ペースを上限に、必要に応じて、買入れる。

 

  2)CP等、社債等については、感染症拡大前と同程度のペースで買入れを行い、 買入れ残高を

   感染症拡大前の水準(CP等:約2兆円、社債等:約3兆円) へと徐々に戻していく。

 

※この会見をみて、徹底してこのゼロ金利政策を維持する姿勢にブレがないことが明確で具体的にど

 のように推移するのかみてみたいと思いました。昨日は131円を超えて円安が推移しましたが、日

 経平均株価、TOPIXとも上げてます。方針が明確になったことによる安心感なのでしょうか。

 

ご健康にそしてご安全に!

 

※本日の参照サイト

1)

 

2)

https://www.boj.or.jp/announcements/release_2022/k220428a.pdf

 

3)