その内容について

USDに関わる為替相場、日本時間の3月17日午前3時(NY時間14時)に上がり始め、午前3時20分-25分には、119円125銭をつけました。これはFOMCによる発表時間後の市場の反応と思います。その内容をまとめました。

下記は、参照1)を読んでわたしがまとめたものです。詳細は参照2)をご覧ください。

 

(1) 現状認識

・経済活動・雇用指標は引き続き強い。

・インフレーションは上昇中。これはコロナ禍の影響やエネルギーの高騰、広範囲の物価圧力に関連

 した需給のバランスが崩れていることによる。

・ロシアによるウクライナ侵略によって人的また経済上甚だしいハードシップが生じた。

 ※hardship:

  ・ここでの意味は欧米の契約書に書かれるいわゆるHardship条項の内容に近いものがあるよう

   に思います。

  ・合理的な支配の及ばない事態が生じた困難さ。

・米国経済に対する影響は非常に不確か。ただ短期的にはインフレーション、経済活動の重しにな

 る。

 

(2)対策

・インフレ率2%程度におさえるため、FF金利を0.25-0.5%まで引き上げることを決定。

・財務省証券や機関債、不動産担保証券を減らすことに期待。

  →いつとは明言なく、at a coming meetingとのこと。

・引き続き、適切な金融政策について精査していく。

 

※委員9名のうち、8名が賛成。

 1人はFF金利を0.5-0.75%にまで引き上げることを主張し、反対。

 

※昨日の段階で、S&P500にフォロースルーデー(長めの下ヒゲがあるローソク足)が出現したよう

 で、底をうったとか。米国経済、上昇トレンドいりです。

 

※震度6強は怖いですね。

 

ご健康にそしてご安全に!

 

 

※本日の参照サイト

 

1)

2)