計算方法
これまで時間を見つけては読んでいた「なぜ金利が上がると債券は下がるのか?」この後半部分を読んでおきたく、これも記録に残しておきます。債券とその利回りの関係は全ての株式にも影響し、この利回り対策こそインフレ対策の重要なテーマでもあるので考えておきたいと思いました。
簡単ですけど、少し計算が続きます。
債券の利回りについて 計算方法
①券面金額 100円
②90円で購入可能
③所有していると、毎年8月20日に5円の利子を受け取れる。
④10年後、この金券と引き換えに100円(券面の金額)を現金で払い戻しを受けることができる。
さて10年後の収益についての計算。収益の基本的な構造です。
1)払い込み金額は90円。また利子の合計は5円x10年で、50円。
2)買値は90円。売値(最終的に受け取れる金額)は100円。100-90の10円。これも収益。
3)1)と2)の合計金額 60円。
4)利回りは、
・10年間で収益60円。 つまり 60円/10年 1年あたり6円。
・当初の元本に対して
6円/90円 = 0.066666 x 100 : 6.6666 = 6.667%
→債券の利回りの基本的な考え方。計算。
債券の収益性を規定する3要素
これは前述の④券面に記載の金額から変わることはない、ので、実質的に前述の3項目。
③表面利率(クーポン)と呼ばれる。これも変動しない。一般的には年2回に分けて支払われる。
②残存期間 債券の満期までの期間。発行時点での残存期間は償還期限と呼ばれる。
上記の例では、償還期限は10年。発行後1年を経過した債券の残存期間は9年。
①債券の価格
額面が100円と書いてあっても、市場の売買に応じて、変化する。これは株式と同じメカニズ
ム。
以上、クーポンは変動しないが、残存期間と債券の価格が変動することにより、利回りも変動することになる。
今日はここまでにします。この本をいつもキャンプに持って行くんですが、結局読んでると眠くなってしまいます。
けど非常にわかりやすく書かれています。
ご健康にそしてご安全に!
※とくにドル円を中心にFXも勉強を続けています。ここ数日、RSIとボリンジャーバンドの検証をしているところです。とくに保ち合いの場面では、確かにボリンジャーバンドは機能するようです。もともとボリンジャーバンドはストキャスティクス手法を補強するために考案されたとか。またRSIは30%−70%の上限・下限を観察していると機能しているように思います。途中は当てにできませんが。
PnFは確かにダマシを回避できるかもしれませんが、スキャルピングやデイトレードには向いていません。もともと数十pips、せいぜい数百pipsを追い求めるので、すべてノイズとして消えていきます。やはりスイングトレード以降の中・長期トレードに有効かと。なのでこれは株式でも中・長期には非常に有効と思います。
このようにどの時間軸(足)に基軸をおくかによっても、またトレンドが明確なのか、保合いの状況なのかによっても種々
の手法を使い分ける必要があるようです。長期の移動平均線は必要だと思います。とくに200日、31ヶ月(930日として使用)は重要です。
デモ口座で本日は約40,000円プラスでしたけど、証拠金が1,400,000円。どうもアンバランスですね。片手間とはいえ、もっと取りこぼしを減らす工夫が必要。いかにエントリーとエグジットが重要か、思い知る日々です。
※本日の参照
