11月のCPI値
12月11日(午前8時30分)、United States Department of Laborの U.S.Bureau of Labor StatisticsでCPI(Consumer Price Index)が発表されました。引き続き高い値ではあったものの、おおかたの予想どおりであったため、市場も大きな混乱はなかったようです。
この数値しだいでは、テーパリング加速の話が注目されるかと思っていましたが。やはり目を惹くのはエレルギーです。ガソリン高いです。
ALL Items: 6.8% に対して エネルギー:33.3%、そのうちガソリン:58.1%。全てが高騰していくはずです。
私が気になっているデータが次です。これはQCLN ETFのチャートです。今年2月、バイデン政権がコロナ対策で大型予算を通して以降、年に一度ほどしか使えない手法を使って通したおかげで、クリーンエネルギー関連は後回しとの印象があり、値を下げました。しかし10月に入り、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)への期待・切迫感から再び上昇に転じました。
ここにきて、カーボンゼロよりいまの生活、とばかりにクリーンエネルギー関連ETFが下げてます。ここまでガソリン価格が上昇すると将来のカーボンゼロより、今の生活を乗り切ることが精一杯といった悲痛な声が聞こえてくるようです。
一方でS&P500は最高値を更新したようですしね。
ご健康にそしてご安全に!
※本日の参照サイト
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