楽しみながら健康にも繋がる街散策とは

気温が下がり、過ごしやすい季節になってきましたね。
筆者の住む関東地方は紅葉の時期でもあります。
何かとお出掛けの楽しみも増える時期ですね。
いつも、こちらでは筆者の日頃の仕事での気付きなどを書かせていただいていますが、今日はオフの時間の過ごし方について書いてみようと思います。

最近では、街を手軽に散策できるように、レンタルサイクルが準備されている地域が増えてきました。
無人の自転車置場などに設置されており、携帯電話のアプリからの簡単な操作で比較的安価な価格でレンタルできる他、街中に設置されたステーションに返却も容易にできるのが魅力的です。

公共交通機関で街を散策するのもいいですが、気に入った場所があればすぐに止まって立ち寄ることができますし、景色がゆっくり進んでいきますので、自分だけの発見も意外とできます。
それに、自転車は手軽な運動。
適度な運動は睡眠の質を高めてくれ、翌日からの仕事の効率を上げてくれることにも繋がります。

楽しみながら健康にも繋がるレンタルサイクルを使った街散策。
交通安全に気を付けて、皆さまも是非チャレンジしてみてください。
健康は全ての基本であり、健康でなければ仕事もバリバリできませんし、人生を楽しむこともできないものです。

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

・noteでも私の記事を公開し ております。こちらも是非ご覧ください。 

https://note.com/chappy1932

嫌なことはその日のうちに忘れる

嫌なことはその日のうちに忘れて良いと思います。
特に自分でどうすることもできないことをクヨクヨしていても時間が経つだけで何も解決しません。

どんどん忘れて、しっかり眠って、次の日はまたしっかり頑張っていく。
それで良いと思いますよ。

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安易にネガティブ情報を拡散しないこと

私たちは、自分の周りからネガティブな話を聞くことがあります。
例えば「あそこの病院はヤブ医者だ」とか「あそこのレストランは美味しくない」といったようにです。

でも、それを鵜呑みにするのは早いと感じます。
あくまで、それは自分以外の評価であり、他の方と自分の評価軸はズレている可能性があるからです。
勿論、全ての情報の真意を確認するわけにもいきませんので、参考の情報として取り扱うことは大切だと感じます。
ただ、最後は自らの確認プロセスが大切だと感じます。
そして、自分自身が確認できない場合は、周りから聞いた情報を拡散することは控えたいものです。
自分が発信する情報には少なからず責任を持つ必要があるからです。

今は、インターネットの普及により、膨大な情報が瞬時に手に入ります。
それらの情報に自己が振り回されないこと、そして自分の評価軸でキチンと評価することを忘れないようにしていきたいですね。

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