会社や家庭でよく聞く言葉。
「あなたのせいですから」
もしかすると、皆さまも言ったり言われたりしたことがあるかもしれませんね。
この言葉の真意は、「あなたのせいでこうなったのですから、責任を取ってください」ということです。
ただ、皆さまが、その会社や家庭の一員であるのなら、その方一人の責任にして、何もしないというわけにはいきません。
組織という単位で見たのであれば、皆さまも責任を負うことになるからです。
やるべきことは、責任の明確化、残務処理、現状回復を迅速に行うことです。
その上で再発防止に向けたアクションを策定して、組織の中に落とし込んでいくことも行なっていきます。
最近筆者の職場であったことです。
上司がある至急の報告をメールで送付したのですが、メールアドレスの一部が相違しており、一部必要な組織に送付されておらず、「届いていない」旨連絡が入りました。
ただ、当該上司は不在であり、上司の報告メールであるため、至急であると認識しながら誰も手を付けようとしません。
結果、筆者が自ら処理を進めて事なきを得ました。
今回の事例はそれ程大きな事ではありませんでしたが、前述したように組織として仕事をしている以上は、組織のメンバーとして自ら責任を取ることも必要です。
また、やればスキルが身に付き、いざという時にアクションを取ることが容易になるものです。
また、「おたがいさま」の気持ちで過ごしていくことは、自分がピンチになった際にも、手を差し伸べてくださることにも繋がってくるものです。
何かあった時に、誰か一人に責任を押し付けることは簡単です。
でもそれでは、何も解決しませんし、組織として何も成長しません。
勿論自分の成長も望めません。
ピンチの時は、誰もがチャンスと捉えてアクションしていきませんか。
今日もお読みいただきましてありがとうございます。
・noteでも私の記事を公開し ております。こちらも是非ご覧ください。
https://note.com/chappy1932