「そこまでやる必要ある？」
自分の取り組んでいることに対して、周りの方からこのような指摘を受ける場合があるかもしれませんね。
でも、気にする必要はないと考えます。
何故なら、「そこまでやる」から突き抜けることができるし、結果が出ると考えるからです。
勿論、他の方がやっているレベルの取り組みであっても結果は出るかもしれません。
でも、その結果は周りの方と同じ結果になるかもしれません。
他の方より成功したいのであれば、他の方がやらないようなことまでトコトン行う。
これが自分が突き抜けていける一つのポイントになると考えます。
パリオリンピックに出場したアスリートは、そこに出ることを目指して、日々「そこまでやったから」目標が実現できたのだと考えます。
私たちも、結果が出したければ、周りを気にすることなく、黙々と取り組んでいきたいですね。
今日もお読みいただきましてありがとうございます。
・noteでも私の記事を公開しております。こちらも是非ご覧ください。
https://note.com/chappy1932