機械の中で考えず、自分の頭で考える。
写真で満足せず、本物を見に出かける。
これはインターネット上で知った言葉です。
私たちは、インターネットを使って様々なことを瞬時に知ることができます。
また、AIを活用すれば、私たちの代わりに多くの答えを提示してくれます。
でも、その検索結果や答えの信憑性を判断して、決定するのは私たちです。
そう、最終的には自分の頭で考えて判断を下さないといけません。
また、何かを見る時、写真で見るより、可能であれば本物を見た方が、その物の本質や価値をより知ることが可能です。
場合によっては触ることでそのエネルギーを得ることも可能ですね。
情報に容易に触れることができる時代だからこそ、自ら考えること、本物に触れることを実践していきたいですね。
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