時にはキチンと「お断り」することも大切なこと | Yukikazu Kawagita ~Happiness!!~

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自身のミッションである「みんなが安心して生活できる場を提供する」に基づき、お互いが「ハピネス」になれる機会をブログを通して提供していこうと考えています。
よろしくお願いします。

私たち日本人は、「断る」ことが苦手な人種なのかなと感じます。
「断る」ことで、「相手を嫌な気持ちにさせるのではないか」とか、今「断る」ことで、「次のチャンスはないのではないか」と詮索してしまうからかもしれません。

 

でも、無理をして引き受けて、結果それが出来なかったり、相手の期待する質を提供することができなければ、相手に迷惑をかけることにもなりますし、「断る」ことよりも相手に与えるネガティブイメージは大きいと感じます。

 

できない時や無理な時は、迅速にかつ丁寧にお断りすることも、今後のチャンスに繋げる大切なアクションではないかと筆者は考えます。
そしてもっと大切なことは、引き受けたら、全力で取り組み、納期までに最高の質が提供できるように頑張ることだと感じます。

 

お断りする時も、お引き受けする時も、キチンと丁寧なアクションを取り、みんなを幸せにしていきたいですね。

 

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

 

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