自己の選択が後々誤っていたとしても、その時点では最良の選択であったわけで、選択時点では誤りではなかったわけです。
仮に現時点で過去の選択が誤っていたとしても、それは今後突き抜けていける伸び代があるということです。
自分を卑下することなく、また頑張っていけば良いのだと思います。
世の中で成功者と言われている方は、それ以上に「上手くいかない」経験をしているものです。
数回の自己の誤りに落ち込むのではなく、「何故上手くいかなかったのか」をしっかり考えて、次のステップへ進んでいけば良いのだと筆者は考えています。
今日もお読みいただきましてありがとうございます。
.noteでも私の記事を公開しております。こちらも是非ご覧ください。
https://note.com/chappy1932