人は誰かの道具ではありません。
また道具は単なる道具ではありません。
何をお伝えしたいかというと、人も道具にも意識があるということです。
ですので、何かをお願いする時は、雑に扱うのではなく、丁寧に感謝の気持ちを持ち、そのお願いが終わった時は感謝の気持ちを伝えることが大切ではないかと考えます。
人でも道具でも、大切に丁寧に接することで、長期にわたり、皆さまの力になってくれますが、雑に接すると、皆さまから離れていったり、場合によっては壊れることもあります。
私たちは一人では実は何もできないのかもしれません。
であれば、自分を支えていただいている人や道具に日々感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じるのです。
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