相手を責めたくなったら、自分自身が疲れている証拠 | Yukikazu Kawagita ~Happiness!!~

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自身のミッションである「みんなが安心して生活できる場を提供する」に基づき、お互いが「ハピネス」になれる機会をブログを通して提供していこうと考えています。
よろしくお願いします。

人の嫌なところや、欠点が気のなる時は、自分自身が疲れている時など、自分に余裕がなくなっている時が多いものです。

 

ご自身の胸に手を当てて考えてみるとその理由が明確であることに気がつくと思います。
例えば、体調が万全の時や、何か楽しみがあって、日頃の疲れが吹き飛んでいる状態であれば、多少自分自身に嫌なことが起こったとしても「まぁいいや」という気持ちでやり過ごすことができると思います。
ただ、非常に疲れていて、自分に余裕がない状態であれば、些細なことが気になり、腹が立つものだと思うのです。

 

ということは、相手を些細なことで責めたい気持ちになったのであれば、さっさとリフレッシュするなり、身体を休めるに限るわけです。

 

ぜひ、自分の気持ちに素直に接して、疲れている時は自分を休ませてあげてくださいね。

 

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

 

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