転生したら注文住宅営業だった件!?~アヒル隊長奮闘記~ -15ページ目

僕はアヒル隊長。

定期的にチートスキルを注文住宅営業に使っている。

住宅計画の質問あるあるをお知らせするよ

 

Q1:(建替え時)今まで家が建っていたのに調査必要??

Q2:分譲地買ったのに地盤が弱い可能性があるの??

※地盤調査の詳しい内容は、他のサイトで調べてね。

 

トータル回答:原則的に基礎工事前の地盤調査は必須だよ

 

理由は建築後に家が傾かない土地なのか?(不動沈下の可能性)を調べる必要があります。

例えどんなに強い構造でも軟弱な土地に建築したら住宅の自重だけで傾く可能性があるからです。

※地盤調査の深度は、地下5~10m程度/ポイント

 

A1:(古い家を壊す)建替え工事も調査が必要だよ

元の家と新しい家は間取り・配置・重さは異なります。

つまり新築の基礎面に必要な強さ(地耐力)が無いと家が傾く可能性があるからですね。

ちなみに地下は複合的・複層的に地層が存在しています。調査ポイント1つでも「弱いと判断」された場合、基礎下部を全面的に改良する必要があります。

 

A2:住宅分譲地の場合も当然に調査必要だよ

土地の造成業者は、事前に地中深く地盤改良工事を施すことはありません。

※そこそも、その土地にどんな家を建築するのか事前に分かりません。

 

つまり地盤調査と改良工事は、建てる方の責任でその費用を負担するのが原則の考え方なんです。

また保険会社が地盤の長期保証を行っている関係上、住宅本体の長期保証と密接に連動しています。

 

では・・

この不安やモヤモヤに対してどの様に対処すべきか?

 

1)資金計画時/地盤改良発生確率と想定費用を計上しよう!

⇒早い段階から建築地周辺の地盤調査データを取得する 等

⇒地盤改良工事の発生時、どの資金(融資含む)を使うか事前に考えておく

 

2)要改良判定の時1/別調査手法で再調査出来る?

住宅建築の地盤調査手法は概ね2種類

調査手法で特性が異なる為、「改良不要判定」になることも・・

※保証(保険)と連動している為、別調査NGのケースも。

 

3)要改良判定の時2/セカンドオピニオンを入れてみる!

別会社に当該データを診断させることで、「改良不要判定」になることも・・

※保証(保険)と連動している為、セカンドオピニオンNGのケースも。

 

住宅計画予算に当該地の「地盤改良工事費」を計上する必要があるか?「要改良工事」と判定された時の対処方法は? など

ちゃんと事前説明してくれる担当者や住宅メーカーを選ぼうね!

 

予算カツカツ状態で地盤改良工事追加100万円です!って

突然言われても血の気ガーンガーンガーンが引かない様にしよう!

 

請負契約後も地盤改良工事費の不安はつづく・・