転生したら注文住宅営業だった件!?~アヒル隊長奮闘記~ -12ページ目

僕はアヒル隊長。

定期的にチートスキルを注文住宅営業に使っている。

住宅計画のあるある編をお知らせするよ。

 

今では一般名称「高気密・高断熱の家」

住宅検討した方は、100%知っているワードです。

 

ただご計画者様とお話している中で「高気密・高断熱」を本質的に認識している方は少数・・

今回は感覚的イメージできる様に考えてみよう!

※細かい解説はありませんのであしからず・・

 

「高気密・高断熱の住宅」は

「快適なスキーウェア」と同じだよ。

※スキーウェアに馴染みが無いエリアの方ごめんなさい。

 

【スキーウェアの3機能】

①ウインドブレーカー機能(風・雨を遮断)

②保温機能(体温が奪われない)

③ベント機能(ウェア内の余分な汗を排出)

※①~③があるからこそ、極寒のスキー場でも快適に滑ることが出来るよ

 

【高気密高断熱住宅の3要素】

①隙間が無いこと/C値(隙間相当値)で判断

②保温性能が高いこと/断熱等級等で判断

③適切な24時間換気(余分な水分・汚れた空気を排出)

※スキーウェアと一緒です。

①~③が適切だからこそヒトが快適に生活できる家になるよ。

 

国の方向性も高気密は重要な要素である事は明確なのに・・

なぜ、全てのメーカーは「全棟気密検査」しないの??

 

「経費・手間Up以外の背景」

1)建築業は色んな業者さんに仕事を依頼している

 ⇒業者技術・練度次第により施工バラツキが出る確率が上る。

 ⇒広域メーカーほど、バラツキ差が高くなる。

2)物理的に隙間が出やすい工法・仕様がある

3)気密検査の方法は一つだけ

 ※木造・鉄骨等関係なく同じ検査方法です。

 

 C値・精度が可視化される(同一指標で判断される)とメーカー・業界にとって色々都合が悪いので・・

4)国が義務付けしていない

上述1)~3)の背景から気密検査は義務化されてません。

 

高気密住宅であることを証明は

【隙間相当値(C値)】だけです。

 

折角、購入するマイホームは、本物の高気密高断熱住宅であるべきです。

まずお気に入りメーカーで「全棟気密測定してますか?」を質問してみませんか??

あるある編はつづく・・