【魂の宴】”ネガティブが大事な時代!”のリブログ

前回「ネガに満たされよ!」

って記事書いたけどその伏線で

この記事があったんだ。

 

まっすぐ自分の負、

見たくない自分や現状、

負の局面に向き合ってた

真っ最中だった。

 

全ての局面を抱き入れ

まっすぐに引き受ける

 

ここまでは到達していた。

 

だけど

どこか収まらない。

 

これも最善サイコーだ!

両手広げて受けて入れてる。

どれだけ痛かろうが疼こうが、

逃げずにまっすぐ見据えて

己のあるがさまを引き受ける。

 

己への誇り尊びは

来るところまできていた。

 

もうそろそろエンドに来てる

はずなんだけどなあ、、って

おもいながらいたけれど

カチッとは嵌らずままね。

 

うーーん、いったいこれは

どこまで続くんだろう・・・

といたら、がつーーーーん!!

とくる出来事がおこった。

 

むちゃくちゃ

腹が立ちイラ立ち悶々とした。

自分の醜さに辟易した。

 

 

で、気づかされるの。

 

じゃ、なにさ?

 

本音本心。

 

これ

天の声だった。

 

どんな自分もその様も

どんな世界も局面も

引き受けてるし

尊重している。

 

誇り尊んでいる。

 

だけど同時に

湧き出る本心は

 

もうこんな

不自由でいたくない。

嫌なものは嫌といいたい。

うるせーって思うものは

うるせー、黙れ!!って

言いたい。

 

なめるな!ばかにするな!

軽くなんか扱われたくない。

俺のこと粗雑に扱うな!

って言いたい。

ぶちかましたい!!

 

俺はもっと自由で居たい。

もっと尊重してもらいたい。

大事に扱ってもらいたい。

 

おれは

むちゃくちゃ自尊心が高いの。

 

ちょっと粗雑に扱われたと

思ったらすぐ傷つく。

むちゃくちゃ気分わるくなる。

 

そんなちっちゃい奴なんだよ。

女王さまみたいなやつなの。

 

むちゃくちゃエゴイストね。

だけど気高い。

 

それが本音本心。

自分の本質資質。

 

気位が高いのよ。

 

いいひとぶってるし

いい人でありたいけど

短気で切れキャラで

俺様で繊細で独りよがり。

 

大事に扱ってもらえないと

すねてしまうめんどくさいやつ。

女々しいの!

 

ほんとは正直に

嫌なものは嫌と言いたかった。

欲しいものを欲しいと

言いたかったんだ。

 

それをいえずにきたんだよ。

 

だからといって

今が嫌でNGだから

輝いた世界にいく世界も

嫌だった。

 

そんなのまっぴらごめん。

それは魂の望みではない。

それは望んでなかったの。

 

俺はどこまでも自分を誇りたかった。

 

すべてを引き受ける!

 

その全開放のもとに

自分に素直である!

 

 

それが望みだった。

 

だからダメな様も

そのままさらけ出す。

成り上がってない様も

そのまま誇り尊べるところ

までは来ていた。

 

最後のピースをまっていた。

 

本年本心が

最後のピースだったの。

 

純粋に嫌なものにはNOといい

欲しいものを欲しいという

純粋なる本音本心。

 

本当の声。

 

遠慮も忖度もせず

カッコつけて誤魔化さず。

純粋なエゴに素直でいるって

これけっこう難しいんだよね。

 

うちの自閉症次女は

ずっとそれを見せてくれていたんだ。

 

やりたいことしかやらない。

やりたくないことはやらない。

先生でお手本だったんだ。

 

あ、その通りにするかどうかは

理性や覚悟との調和よ。

 

大事なことは

自分の本音に蓋をしないこと。

 

その様に素直である。

まっすぐみる。感じる。

拾い上げる。

 

出てきたものを愛でる。

それそのものを愛でてあげる。

 

そうやってると

自分とも世界とも調和していく。

 

そんな人たちが周りに

増えていったら楽しいじゃない!

 

それやりたいんだよね。

俺。

 

真っ向から世界を

引き受ける覚悟、全開放。

 

その己を尊び誇る有り様。

どんな自分をも受けた立つ。

 

そして

本音本心の親友である。

WANTに純粋であったなら

世界はつねに充足と共にある。

 

まあ、まだこれも仮説だけどね。

 

これから自分がやっていく中で

実感していくこと。

 

その経過レポートだね。

 

 

 

本音を認めるって

けっこう恥ずかしいんだ。

エゴでいるって

気恥ずかしいんだ。

 

みっともない気がして。

あさましいきがして。

後ろめたい気がして

ばかばかしくなってくきて

 

思わず誤魔化し伏せたく

なってくる。

 

でも

 

傲慢でせこくてみみっちくて

女々しくてうじうじしてて

自尊心たかくて繊細なのが

おれだから

 

その自分に正直であるって

肚くくるしかねえだろうさ。

 

闇も炎もぶちかませ!