のーのーがせんちょーとの出会いのこと
記事書いてくれたので紹介します
まあ、いまさらお決まりみたいなもんなんですが
せんちょー、大概最初は警戒されるんですよね
こいつ、熱っ！とか、
距離感、近っ！とか、
ウザっ！とか
当たり前すぎてその反応はお約束みたいなもんなんですが、
ほんとは、見た目よりアグレッシブでもなくて、繊細な面もあるんで、そういうのは後々やっと気づいてもらえたりするんですが、最初はそんなもんだと思ってます
でも、そういうはっきり分かるところに、明確な男性的なものが出てるのかもしれません
女性が父親や旦那とか男性にもつコンプレックス、それを解消できるのは男性を通してじゃないか、と
そして、
男性性や父性を感じられるのって、やっぱりダイレクトに男性だと思うんです
それが、もちろんせんちょーじゃなくても、
その女性が関わる男性を通じてでもよいのですが
男性に感じてしまったコンプレックスは、男性を経て解消するのだと思います
せんちょーは、女性同士のような、シンパシーとか言語化できない共感一体感、女ゴコロの共有みたいなものは、とてもとても出せませんが
※嫁ちゃんにもいつも、女ゴコロの分からん奴と怒られてますし・・・
それでも男性だからこそ、目の前の女性を「堂々と一人の女性」として観ることができると思うんです
そこに思いがけぬ化学反応が生まれるんだと思っています
＋＋＋＋以下、抜粋
船長を初めて見た時、なんだろう
私からあえて関わりに行くタイプではないかなぁ。くらいの認識だった。
・・・
＋＋＋＋
相手が男性でもハグしますけどね
欧米と一緒です
（もちろん相手は観ますよ、日本人の場合は。男性にしろ、女性にしろ、無差別じゃないです）
でも、なにかそのハグで溶けるものがあるんじゃないかな、そう思ったらハグなんです
まあ、たまに拒否られることもありますが、ハグってそれだけで大きなメッセージですから
理屈抜きだと思うんです
そして、「せんちょーのハグはそれだけでカウンセリングになるね」、とも言われたりもします
※もちろん、相手にもよりますが
今回の件は、目の前の、”のーのー”に「あ、この人は大丈夫だ！」って感じたら、パッとでた反応がハグだったという感じです
なんか、直観なんです
で、のーのーの記事を読んでいくと
やっぱり父親との関係性があったんだね
でも、過去はどうであれ
今、自分は大丈夫だと感じて人はちゃんと進み出せること、せんちょーは知ってます
今の自分そのものを認めて大事にすること
今、自分が伝えたいことを弱みをさらして伝えること
この辺、やっぱり美世さんと感覚近いんですよね
面白いですね！
のーのー、ありがとね！
今日は父性だ ボン・ヴォヤージュ！
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・1月20日（土）13-15時 六本木 「自分の魅力編」
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