凍てつく雨と美しい砂 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


期日前投票の朝。行かなくちゃ寒いけど。
小降りだと、傘も持たずに。したら本降られ
徒歩往復小一時間で、もはや政局なぞより
オレのこの体温低下のほうが深刻極まりないね。
カモン癒やし温もり。



もはや思考すらうざい。『シコ』…またふんだ。

清水美砂は疑う余地もないがこれは動かすまでもない。
着せ替えのひとつひとつが肖像画のように凄まじい。
足りてるのに足りてない。もっとこう…あれは『うなぎ』?
あのブッシャアァ!



ちがかった。『赤い橋の下のぬるい水』

これの潮吹きキャプチャー、何度狩られたか。
でもこの清水美砂は吹く吹かないではない。
節くれ立った長い指。オレ観測史上最高のイビ。
絡めとられたひ。癒やしのテンフィンガー。
もいっこ。あの自分の惚れた男とできてるゲイの
男に抱かれちゃうやつは『うなぎ』だったっけ?



ちがかった。『おこげ』

現政権に無言のイエスをくれてやる義理はない。
と嘯いていた今朝の剣幕はどこへやら。もう
政治なんかどうでも。だいたいオレの邪な民意が
いずれの政権下においても反映されるはずも
なし。ああ『うなぎ』も観たいがなんか鰻喰いたい。
どうにもとっ散らかるのは熱でもあんのかくっそ。


とか云いたれつつ各々努々投票めされよ。