六月燈の三姉妹 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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ロッガッドー。
鹿児島。
シャッター商店街。
夏祭り。
灯籠。
セミ時雨。
演芸会のキャンディーズ。
暑中。
お見舞い。
申し上げます。
まぶたにくちづけ。
アハハン。
受けてるみたいな。
うっふん。


母、市毛良枝。バツニ。二人目と内縁で和菓子屋を切り盛る。
長女、吉田羊。バツイチ。出戻り。なぜかキャンディーズキレッキレ。
次女、吹石一恵。姑問題で離婚調停中。年下の編集者から求愛。
三女、徳永えり。結婚直前婚約破棄。土産物屋で職場不倫。



トクチャンひとりが種ちがい。


ご町内的ヒエラルキーでは上ふたりはよかおごじょ。
けど末娘は…うん、まあ、ちょっと、なあ?となる。


そうか?オレだけか。


この場合、トクチャン>毛>フッキー=羊、となる。
吹石一恵の代表作って何だ?ブラトップのCMぐらいじゃ。
羊の代表作っていよいよ何だ?ポカリしか思いつかない。
ふたりとも好みとは云いがたいのだけれど、ふたりして
昭和の大女優的な「お楽屋はどちらかしら?」的な
「あらセンセ、そんなんじゃなくってよワタクシ」みたいな
無理に美女オーラを背負ってる、のか背負わされてるのか。



趣味がわるいらしい。


社で、オレはあんな藤原紀香なんかとだったら
熊切あさ美のほうがまだいい、と発言したら
仲間はずれにされたとです。ヒロシです。


皆、本当に?