Episode Ⅶ | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!


全然関心ありません、って人には
もはやかける言葉のひとつもございません。
が、気のある
そぶりを見せといて
ⅣからもⅠからも
観てない輩よ
おまいらは
テケボリだぜ
気兼ねせずネタバレをかましてやるよ。



レイは…レイの正体は…


貫地谷しほり、じゃねえのか?


いやあ、のっけから最後まで血が沸騰しました。
徹頭徹尾、微に入り細に入り、こちらの欲するとこに
バシィとブチこんでくれる、すみずみの性感帯をね
くまなく愛撫されて、待ってました!のその刹那に
こちらのいちばん焦れる焦らし方でその手を止められる。
こういう映画の撮り方をもっとも嫌うオレをやすやす
翻弄して、蹂躙して、イカせました。果てました。
出ちゃってたかもなオレ…
キャリー・フィッシャーがひょっとしてひょっとすると
オレのバイタルエリアに侵入してきちゃうんじゃ?
って淡い懸念もあるにはあったのだけど
ただのBBAでした。


事後の放心、虚脱の真っ只中です。