まあイキってたんでしょうな。ヌーヴェルヴァーグとか。
酷な通過儀礼でした。まあこれを手放しで礼賛するにせよ
クソねむてえと唾棄するにせよ、観に行かない、という
選択肢のない、やな寄り合いに身を置いてましてね。
ヤードバーズがいごくんだわ。




ジミー・ペイジなんだわ。キース・レルフはあのご時世で
もっとも血中黒人濃度の薄いシンガーなんだわ。ベックと云や
ジェフなんだわ、バンド漫画でも、ルーザーでもないんだわ。
これのみを有り難がりに行ったんだわ。したら劇中とは云えね
客ドン引き(・´ω・`)






客暴徒化。モッシュ勃発。
ディス、イーズ、ザ、スウィンギング、ロンドゥン。
ディス、イーズ、ミケランジェロ、アントニオーニ。
ジェーン・バーキンが出てたと知るのは

ずっとずっと未来。シャルロット・ゲンズブールの母だ。
ヤードバーズいごいた。よく寝た。バーキン見逃した。
ロック好き必見(#@溢@)q

今観たらわかるかもだけど観ね。