Under My Thumb花びら大回転。オグっち何を企んでいるのか、従順すぎる。抱こうとすると怯え噛み引っ掻いた野良の子が年が明けてまた一段と甘い。くすぐったいな。ただ触れられたい、触れ合っていたいだけの塊。OK、望むところだ、オレの指、鼻先も吐息もひとつ残らずぜんぶお前にくれてやる。そして枕元、絶望感に打ちひしがれるくらいに毛まみれ。戯れの後はいつも。