中也、ケルアック、ディラン…
真島昌利。
疑う余地なくオレ世代最大の詩人。
ギタリスト、ってよりは。うん。ポエットだよ。
僕の1500ccの方舟の、最大の牽引力。以前に僕は
息子の影響でブルーハーツを聴きはじめたの…
と仰る、さる聡明そうな女性とブログを通じて邂逅。
交流を深めようとした矢先、ドクターペッパーを。
これがマーシーの究極じゃないかな、と。したら彼女
メッセージを寄越して「あなたは私をからかっているのか」
とんでもない。誤解を与えたのなら謝ってもいい。でも
彼女はそれに応えることなく、数日後にはアカウントごと
消滅した。それきり。僕は「私、色々考えてみたけれど
ブログ暫く休みます」みたいなのはどうも耐えられない。
けどセクハラ呼ばわり即どろん、は逆に嵌められたみたい。
恨んじゃないけどオレ、貴方のブログは好きだったよ。
12月10日だよ。煙草と珈琲とオーティスで夜をつなごう。