『ひみつの花園』。これをウッジョブ!と
呼ばずして。顎が外れるほどの馬鹿当たり。
西田尚美と云う不可侵イコン。
西田君の生足がニョッキニョキですよって
事前情報は房総の暴走フィールドワーカーより
刷り込まれてたし、やあオレ正直矢口史靖は
あんま喰えない体質なんで動機はほぼそれのみで。
いいよなあ西田君。深津絵里なんかがなんかさ
最大公約数的な、唯我独尊なポジションへと
いつしか奉られた一方で、いいなあ西田君の短髪。
西田君の生足。うん銀行員コスチューム。なあ?
咲子のほどほど艶かしい生足。
唐突に濱田マリ混信。
と思ったらエンディングはモダチョキでした。
しかも全編に流れる奇妙なケルト音楽みたいなのは
モダチョキのバンマス矢倉邦晃によるものでした。
調べたら。まあモダチョキの楽曲そのものは
矢野顕子の『春咲小紅』の凡庸なカバーですけどね
全然おもんないですけど。オリジナルだったらね。
や。
やや。
木村タエラ。や木村多江だ。
うん。こうゆうことなんだ。オレが訴えたかったの。
二年半の月日を戯れ言に費やして繰り返し綴ったこと。
たった数葉のキャプチャーが雄弁に。
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