おい和也。 | キャプテンニッポンのソウル温泉

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「なんだ達也か…」



すみません。何ひとつわかってもないことを。


さもわかったような。


でもオレはここが好き。主なきホッキョクグマ舎。
箱根の関所とか、縄文人のくらしとかあんな
展示物に、ありもしない郷愁が泡立つ。泣きそう。


ここで暮らしたって。オレなんか。
サバンナや大氷原を夢見て、潰れそうだった
胸もいつしか虚ろに、痛みすら消え失せた
彼や彼女の「無間」を思い知りゃあいいんだよ。


オレの野毛山はある意味、修験のための総本山で
不自由を嘆きつつも結構自由なシャバに生きる


感謝と懺悔を噛み締めにゆくところ。








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