イキれ、ハテろ | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

すべてが緩い制作のようでいて。
キャメラも巧みだなあ、実に。
ライティングやレフ板では。



思想は宿らない。何もトバせない。




テレ東モヤさまチーム、得意の白兵戦。


だって野原と夕日だけじゃん。あとはカムされた
女の、「素」だけじゃん。で、この美しさだよ。
人はでかいものにカムされると、視界が飛ぶだろ?


蒲田、蓮沼、池上のスリー・インディアンズでは
蓮沼が一番、支那そばのスープは薄味で素っ気なくて、
カレーの苦味は芳醇すぎて嫉妬深いほど。勘弁、勘弁。
そう唱えながらもその落差高低差に撃たれて果てる。


ルイ。初の蓮沼の魔性に挑む。「苦っ泣でも旨っえ゛!
ズルズルと呑まれてく。天を仰いで男になった。



遠い目、いい目をしてるね。それがエクスタシーさ。


ボーイ、これの何千倍のスペクタクルが女だ。








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