マボロシの翼 | キャプテンニッポンのソウル温泉

キャプテンニッポンのソウル温泉

ウォンチュー,スリー,フォー,ファイブ,セックス,ヘブン!

カレー喰おうぜ。16号の
淀んだ河をのたのたと漕ぎ出そう。
地図上のわずかばかりの隔たり。


その8㎞もない道のりが空腹と焦燥とで
体感数百マイルにも。逢えない時間が
愛育てるのさ、オレは断末魔の物乞いだ。


はやくくれ。それくれ。


限定ですと?『鶏手羽元とポテトの煮込み』。


しますか?トッピング。するする(#@益@)q


チキンカレー、大辛大盛、それ!+ピクルス2本。


まあカレー味だと思ってた。


何、このスウィーツな。バターとスパイスの
甘い薫り。芋はまるでフィナンシェだよ。
乳脂肪と手羽元のまろやかさをなみなみと
湛えながら、エッジを失わずそれでいて
軽い。何だコレ(-_-;)事態が呑み込めませんが。


うっきょー(°∀°)b脳がずれる。官能の綱引きに
平衡感覚がイヤイヤしてる。コレだコレが欲しかった。
普通にうまいはいらないよ。ブレイクオンスルー。


トゥジアザーサイド。うっきょー(°∀°)b









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