最果ての君よそれでも悔しくてあきらめきれずにいるとそれはふわりと訪れる。ロックオン。『異人たちとの夏』より何だ。気に揉むほどのことじゃなかった。全然オッケーだったじゃねえか。こうして記憶を辿りゃあさ、ちゃあんとそこにいて「どうぞ」と笑ってる。またしても結論は用意されてた。くっそまただ。山田太一に盛られた時限装置。25年後に。めをひらく。おい、バカボンママは秋吉久美子で行く。Android携帯からの投稿